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淫らな日常〜素人体験告白談〜
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夏休み、川原めぐみリポート!-9

 ベンチで休ませると段々めぐみも復活してきました。
 「凄いなめぐみ。ジェットコースターに乗ってる最中にイッた女なんて初めて聞いたよ。」
 「…」
恥ずかしそうに下を向きました。すると自分の股間の状態に気付いたみたいでした。足をギュッと締め手で隠しました。
 「股間部分がびしょ濡れだね?ジェットコースターでお漏らししたからね?まぁ、めぐみの場合は漏らしたは漏らしたでも違うものを漏らしたんだけどね?フフフ」
 「…」
顔が真っ赤でした。その恥じらいを見た瞬間、俺は今すぐセックスしたくてしょうがなくなってしまいました。
 「ヤリたくなっちゃったよ…。」
 「えっ…?でもこんなとこじゃ…」
 「クソっ!どこかねーかな!」
セックス場所を探しますが、これだけ人がいる遊園地。そうはヤリ場所はありません。でもヤリたい。ヤリたくなってしまったんです。そうなると隅…遊園地敷地の隅しかありません。どこか人混みから隠れられる所がないか探しました。俺は遊園地の隅を歩きながらヤリ場所を探しました。
 すると角にいい場所がありました。古びた用具置き場みたいな小屋があり木がたくさん生えていて人の影も見あたりません。俺はそこですぐさまめぐみのホットパンツを脱がせ、木にしがみつかせました。
 「もう我慢できねーよ!!」
俺は慌ただしく下半身を露出させチンポをめぐみに突き刺しました。
 「あっ…ん!!」
 「ああ…、たまんねぇ、めぐみのマンコ…!」
野外でのセックスは開放感溢れて最高でした。声を押し殺すめぐみ。そんなめぐみを虐めるように激しく突き上げる俺。ネットリと絡みつくめぐみの愛液がチンポを喜ばせます。夢中でセックスしました。たまに人影が見えましたが、見つかるか見つからないかのスリルもたまりませんでした。ジェットコースターの方から聞こえる絶叫も、何だが俺には女のいやらしい絶叫にしか聞こえないほど興奮してしまいました。
 「ああ!めぐみ!!」
俺はチンポを抜きめぐみをしゃがませて顔にぶっかけました。野外でのめぐみの白濁顔がたまりません。ドロッとした精子がめぐみの口元から垂れる姿がたまりません。残り汁を吸わせ綺麗に舐めさせてから俺はパンツとズボンを履きました。野外で下半身剥き出しで顔に精子を射精されためぐみの写メを撮ってからホットパンツを履かせました。めぐみは顔についた精子を手で拭い、その手をベロベロと舐めさせました。
 遊園地でこれだけエロい女はいないでしょう。1日遊園地で満喫しました。いや、マン喫ですね!フフフ。


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