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訪問調教リメイク版
【SM 官能小説】

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ロディオ-15

中指が根元まで埋め込まれ手首が回転すると恵美は、下腹の奥からかき混ぜられる感覚に目を大きく見開いて息を吐き続けている。滝山がゆっくり指を抜いていくと腸を引っ張られるような深くて重い腸覚を生み出していく。
 「はあああああああ……」
 すべての力が抜けてしまうような細い声で恵美が啼いている。
 二本指がアヌスを拡張してめり込みだと指に腸壁が絡みつき暗悦を引き出し始めた。
 「うあああああああっ! ご主人様っ! 感じますぅっ!」
 「いいぞ、恵美。さすがだ。お前には淫乱の血が流れているらしい」
 ピストンでゆっくりと突いてやると恵美が身悶えて尻を振り出した。括約筋に絞めこまれる指を回し突きながら捏ねてやると牝犬の鳴き声が浴室に響きわたった。
 「くわああああああ、いいっ! ご主人様ぁっ!」
 乱暴に指を引き抜いて滝山は恵美の尻を掴み左右に開き、溝の奥に隠れていた小菊が露わにしてペニスを当てた。
 「恵美、ご主人様が今から埋め込んでやる。力をぬいて迎えるんだ」
 「は、はい。ご主人様、うれしいです」
 たっぷりとローションをまぶしたペニスは、エイリアンのようにヌラヌラと涎を垂らして可憐な小穴を狙っている。手を添えて力をこめるとジンワリと頭を潜り込ませていった。
 「あああっ! 怖い! やっぱりだめぇっ!」
 「今更何を言っている。赦さないぞ!」
 恵美の哀願を一蹴して、冷徹の肉棒が貫いていく。
 「くわああああああっ! ゆっ、ゆるしっ、てっ! ぬっ!」
 涎を垂らせた幹がズルズルと腸の中に侵攻していくと、ついに根元まで収まった。
 「どうだ恵美! 尻から貫かれた気分は」
 嗚咽のような声を漏らしながら恵美は引き攣ったように身体を硬直させていた。滝山は太い峻厳の棒で恵美に折檻を加えるように突き上げ始めた。
 「おおおおぅっ! すごいっ! むおおおおおっ!」
 牝獣の叫びに口角をあげた滝山は責めに厳しさを増して突き上げていく。
 「この淫乱めっ! どうだっ! こうしてくれる!」
 乱暴に打ち付けると尻タボを叩く音が響き、四つん這いになった胸で乳房がブルブルと上下に振られている。その音を打ち消すように恵美の太い嗚咽が追い打ちをかけていく。
先程までDVDの中で愛くるしい笑顔で健康な色気を振りまいていたグラビアアイドルが尻の穴を貫かれ獣の声で叫び狂っている姿に、滝山は昂ぶりを抑えきれずに締めつけられるペニスから白濁を放った。


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