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鬼退治
【鬼畜 官能小説】

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歪んだ心-7


一刀は溜息をついた

「一刀…?」

「本当ならどうやって犯されたか言ってみろよ…」

(どうやって……)

「いやぁ…思いたしたくない…」

小春は体を縮こまらせる

「ほら、嘘じゃん…ヤリマンのマンコ見せてみろよ、それともケツでヤったのか?ハハハ」

「うっ…ひっぐ…」

小春は泣き出した

(これも先生のせいだ…先生のせいで一刀は…こんな性格になった…)

小春は美咲を怨んだ

自分が大好きだった一刀はもういない…

ここに居るのは一刀の皮を被った悪魔だ…


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