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鬼退治
【鬼畜 官能小説】

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歪んだ心-6

「そんなに俺としたくないか?」

一刀は小春が自分とSEXしたくないが為にヤるのを拒ませるような嘘をついて、傷ついてますアピールして優しくしてもらおうとしてる様にしか思えなかった

「えっ……」

一刀から発せられた言葉は自分が思っていた言葉とは違った

「言い訳ヤリマン女…レイプ?どうせ犯されてイッたんだろ?」

「違うよ!本当なんだよ!」

(言い訳…また言い訳だ…嫌いだ…ヤリマンのくせに…俺とはしたくないのかよ…はぁ…はぁ…)



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