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里島響子と恥垢おじさん 犬と女シリーズNo.7
【フェチ/マニア 官能小説】

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里島響子と恥垢おじさん 第5話-1

突然、おじさんが私の頭を掴むと、大きくなったチンポを私の鼻に擦りつけてきました。

時折ペチペチとチンポで私の頬を叩いたりしながら、おじさんは白い恥垢塗れのチンポを私の鼻に擦りつけて、私の鼻にを恥垢を食べさせようとしました。

そのときの私ですが、すごく恍惚としてました、なんか酔っ払うに近い感じかもしれません。次第に私の顔がおじさんの腐った臭いに染まり、私の鼻が食べたチンカスの臭いが脳を刺激して、私のアソコはドンドンと湿っていきます。

しばらくして、鼻先からゆっくりと私の唇におじさんのチンポが移動してきました。

おじさんは亀頭で私の唇をなぞりながら言ったんです。

「ほら、アーンって!アーンって口開けろ!」

言われたとおり、私は口を大きく開けると、おじさんはチンポを奥まで突っ込んできました。

ビックリしました。喉までチンポを突っ込まれた口の中で広がる強烈な臭いと息苦しさ…。私は多分、涙目になっていたと思います。でも、一生懸命、おじさんのチンポを咥えていました。なんてったって理想のチンポでしたから…。

「おお、いいぞ!もっと奥まで突っ込んでやるからな!」

どうやら私の反応はおじさんにとって100点満点だったらしく、気をよくしたおじさんはガンガン腰を突き出して、私の喉の奥のさらに奥までチンポを突っ込んできました。

「おお!!出すぞ!!いいか、こぼすなよ!!」

おじさんのチンポが一度ブクリと大きくり、大量のザーメンが発射されました。

私の口の中でビクビクと脈動するおじさんのチンポ。鼻に入ったチンカスと口に吐き出されたザーメンの臭いが混じり合い、たまらない快感が脳に響きます。

「美味いか?美味いだろ、ええ??」

おじさんは余韻に浸るように私の口内にあるザーメンをチンポで掻き回しています。

うぐうッ!!

突然、おじさんのザーメンが肺に入って、私は思わず嘔吐いてしまいました。

ブゥウッ!と鼻から恥垢の混じったザーメンが出てきて、おじさんはそれに驚いたのか、私の口からチンポを抜きました。

抜いた途端、嘔吐き続けていた私は口に入ったザーメンを吐き出し、胃の中にあるモノすべてを吐いてしまいました。

「うええ、汚ねえなあ、ったく…。」

おじさんはそう言うと、たったとトイレを後にしました。私はというと、何度も何度も胃を震わせ、嘔吐しながらも、今味わった強烈な快感の余韻に浸っていました。


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