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里島響子と恥垢おじさん 犬と女シリーズNo.7
【フェチ/マニア 官能小説】

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里島響子と恥垢おじさん 第4話-1

目の前にあるおじさんのチンポがピクピクと少しずつ頭を上げ、大きくなっていきました。大きくなるのに合わせて、おじさんの皮が少しずつめくれ、同時に凄い臭いが!!

腐った魚をいっぱい詰め込んだ生ゴミ袋の臭い…?

どう例えていいのかわからないけど、酸っぱい腐臭が私の鼻をつきます。私はその臭いを嗅ぐとなんだか凄く興奮してきて、いつのまにか私はおじさんの亀頭に鼻を近づけて、クンクンと鼻を鳴らして嗅いでいました。

おじさんはというと、ニヤついた表情で私を見下ろし、ハァハァと息を荒らしてました。

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私の目の前で、おじさんのチンポがグングンと大きくなり、遂に皮が全部めくれました。

めくれたチンポを見ると、ちょうど皮が被っていた部分、その部分からカリ首のあたりまで白い恥垢がビッシリ!!当時の私は恥垢なんてもの、知らず、その白いモノがなんて名前か知りませんでしたが、それがおじさんのチンポからする腐臭の元だということはすぐに分かりました。

ビクビクと脈打つ長さも太さも完璧なとっても臭い理想のチンポ。

私はいつのまにか一歩前に踏み出して、おじさんのチンポ近づいたみたいでした。

「ひひひ!!むしゃぶりつきたくなるのは分かるがちょっと待ちな!」

そう言って、おじさんは私の目の前で自分のチンポをしごき始めました。

クチュクチュ……!

おじさんの包皮が上下する度、微かな音がして糸を引き、それに合わせて臭いも強烈に……!!

おじさんのチンポの先から出てくる透明の先走り汁が乾いた白い恥垢を湿らせ、次第に乾いた恥垢も糸を引き出して、凄い臭いが更に凄い臭いになっていきます。

そして、部屋全体がチンカスの臭いでいっぱいになった頃でした。


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