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痴漢専用車両へようこそ
【痴漢/痴女 官能小説】

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穢される優子-1

【穢される優子】

「ああん、だめええ」

「どうしたんです。こんなにココを濡らしてるのに。彼氏はこんなに濡らすまで触ってくれないんでしょ?」

マスターは中指を優子の淫口に入れながら、親指の腹で優子のクリトリスを撫でた。

確かにそうだった。

しかし幾らセックスで絶頂を迎えたいと思っていても、こんな場所で見知らぬ男とでは若い優子には抵抗があった。それにプライドもある。優子は再び身を捩って股間の刺激から逃れようとした。

「いやいや、こんなとこじゃ、いやよお、ああん」

「おやおや、いつまで我慢できますかね」

マスターは優子の下着に手を掛けると一気にズリ降ろして、股間を露わにした。

「いやあああああ、やめてええええ」

優子は後ろから押さえる助手の手から逃れようと体を揺すって抵抗したが、女の力では抜けだすことはできなかった。

「もっと刺激を与えたら、彼女も自分の本質を理解するでしょう。取りあえずシートに座らせましょう」

マスターに両足を持たれた優子は、両脇を抱える助手との2人がかりでシートまで運ばれた。そして無理矢理座らされると、マスターは力任せに優子の足をM字に開き、車両に居る男たちの目の前に優子の秘部をさらけ出した。

アチコチで写メのシャッター音が鳴っている。

「いやああああ、あああああ」

優子の目から涙が溢れてきた。しかし、優子は気づいていた。別のところからも熱いモノが溢れていることを。

「綺麗な形じゃないですか。恥ずかしがることありませんよ。みんなにもっと見て貰いましょう」

マスターは、優子の両手を掴むと、M字に開いた太ももの下から手を廻させ、自身の尻肉を両方から掴ませた。そしてその尻肉を掴ませた優子の手にマスターは自分の手を重ねて、ワレメが開くように力を加えた。

「よく聞いて下さい。貴女が悦びを知るには、この状況が一番なんです。貴女はこれによって最大限の悦びを知ることになります」

優子は涙が溢れる目でマスターを見ると、子供のようにイヤイヤと首を振った。

「いいですか?私が手を離してもそのままの姿勢で居て下さいよ」

マスターがゆっくりと手の力を抜いて優子の手に重ねた手を離した。

「あああ…」

優子のこの時の心理は自分でも理解できなかった。

どうせ手で股間を隠しても直ぐにマスターの手でこじ開けられると思ったのか、もうどうでもいいやと投げやりになったのか、散々痴態を見たことで「これくらいいいや」と麻痺したのかわからなかった。

ただ優子はマスターの力で無理矢理開かれた淫靡なスジを閉じることなく、自身の力でもっと中身が見えるように力を入れて開いたのだ。

その途端、優子の股間から熱い愛液が溢れだした。

「いい子です。さあ、次はどうして欲しいですか?」

「あ、愛撫を…」

「もっと具体的に言って下さい」

「ア、アソコを弄って」

それだけで全身が熱くなるほど恥ずかしくなっていた。

「アソコではわかりませんよ。具体的に」

優子は生まれて初めてその言葉を口にした。それもさっきまで想像もしなかった見知らぬ男たちの前で。

「おまんこ、おまんこを弄って下さい。いっぱいいっぱい弄って下さい」

優子は羞恥心で涙が溢れて止まらなかった。

「よく言えました。ご褒美をあげましょう」


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