親友の性癖-12
暫く私のアソコを観察した田所君が言いました。
｢有里ちゃんて…良く濡らす子なんだね…。｣
恥ずかしすぎる言葉です。初めてエッチする男の人にそんな事言われたら恥ずかしいですよね？今なお濡れ濡れのアソコをジッと見られていると思うともう体が熱くなりました。
すると柔らかなヌメッとした感触が私のアソコに這い始めました。
｢あぅぅんん…！｣
私は思わずオチンチンを口から吐き出してしまいました。アソコから頭の先に快感が走り抜けました。
｢有里ちゃんのオマンコってあんまり匂わないんだね…？｣
他人の事は良く分かりませんが、由伸も同じことを言ってました。そりゃあなるべく清潔にしようと思ってるけど、多少なりとも異臭がするのは自覚はあります。その多少なりともの異臭が恥ずかしいもので。臭いと言われなかっただけでも救いでした。
｢こりゃあいつまでも舐められるわ。殆ど無味無臭だ。｣
だから由伸はクンニばかりしてくるのでしょうか。隙さえあればクンニしてきます。他の人と比べるとやっぱり匂わないほうなのかな…。
｢でも海に入ったからか、若干しょっぱいね。｣
｢田所君のオチンチンもしょっぱいよ…？｣
私と田所君はしょっぱいアソコを舐め合います。田所君の舌使いは巧妙でした。早くクリトリスを舐めて…！そう思わせるような舐め方をします。アソコの中で感じる順番を知っているかのように段々と核心に迫っていきます。私はカリ首を丹念に舐めていました。
｢ああ…気持ちいい…！ゆ、有里ちゃん…、それ、どこ舐めてるの？チンポの芯から熱くなるよ…｣
｢秘密…｣
カリ首の土手のザラザラを舌で擦るように舐めると気持ちいいと、以前掲示板かなんかで読んだ事があります。由伸もそこを舐めると感じ方が違います。やっぱり効くんですね、ここ。男の人が感じてくれるのは嬉しいです。
｢やっぱ巧いね有里ちゃん…。たまらないよ…ハァハァ…｣
そう言うと田所君はいよいよクリトリスを舐めて来ました。
｢ああん！！｣
散々じらされたクリトリスは物凄い感度でした。何もできなくなってしまいそうでした。横に縦に舌で弾かれ、押し付けられて振動を与えられた私はただただ喘ぎ悶える事しかできませんでした。