投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

歪愛
【兄妹相姦 官能小説】

歪愛の最初へ 歪愛 1 歪愛 3 歪愛の最後へ

彼女の日常-2

「…隆兄さん…待って…」
兄から逃れようとしても、その力の差は歴然であり彼女は身動きが取れない。
「待てない…。」
兄の声はさらに妖しい色香を帯びている。
彼は彼女から器用にエプロンを奪い、部屋着のボタンをゆっくりとした手つきでひとつひとつ外していく。
「だから待ってって…っ」
杏樹は彼の手を掴んでやめさせようと試みたが、逆に兄の大きな手によって両手を後ろ手に拘束されてしまった。
「待てないって言ったの、聞こえなかった?」
そう囁いて隆一は彼女の耳朶を甘噛みし、直に胸をいじり始めた。隆一の手が胸の頂をかすめる度に杏樹はびくんと体を跳ねさせる。
「杏樹の体って本当に正直だね。俺、正直者大好き。」
そううそぶいて彼はおもむろに乳首を口にふくんだ。
「!!…はぁ……んっ」
必死に声を抑えていた杏樹は耐え切れなくなって甘い吐息を漏らした。
「そうそう。そうやって素直になればいいよ」
彼は舌で乳首を転がして楽しそうに言う。
「あぁ…ふ…んん」
「最近、反抗的になってきたよね?
反抗期…はもう過ぎてるはずだし。そういうプレイってことでいいのかな?」
彼は杏樹の下肢に手を伸ばしながら彼女を眺める。
「なっ…ちが…んん…」
「じゃあどうして?」
間髪入れずに隆一は問い返した。ゆったりとしたスカートの裾から手を入れ、下着をずらしいやらしく割れ目をなぞる。
「…う…んんっ…わ…からない…はぁ」
肉芽をこすられる快感に声を上ずらせながら彼女は告げた。
分からない…けれどなんとなく自分たちのこの関係はおかしいという思いを、彼女は次第に抱くようになっていた。
(だって、友達が内緒話するみたいに小さな声でこういうことの話をする時は、その相手は絶対に彼氏なのに…)
自分たちの関係は間違っているのではないか?彼女はその懸念を拭えないままでいた。
かといって兄妹でこういうことをするのはおかしいのかを友人に問うのもはばかられる
「杏樹は、理由もないのに俺の愛を否定するんだ?
それってすごくひどいことだっていうのは分かる?」
ぐっしょりとぬれた蜜口を指先でくりくりといじりながら彼は言葉でも杏樹を責めたてる
「はぁ…そう…いう、つもりじゃ…」
呼吸を乱しながらも反論すると、彼はわざとらしくにっこりと笑った。
「杏樹と俺が体を繋げるのはお互いを愛してるっていう意思表示をしているに過ぎないんだ。だから何も不思議なことなんてない。わかった?」
ぐちゅぐちゅと卑猥な音を響かせながら一本、二本と彼女の中に隆一の美しい指が出入りする。
彼女が感じる部分を知り尽くしている彼は執拗に同じところをいたぶる。
その計算された快感に酔いしれ、杏樹は内心では彼の説明に納得しきれていなかったが自分を乱す指の動きに突き動かされるように何度も首を縦に振った。
「杏樹…愛してるよ」
そういって深く杏樹の唇を奪い、口腔内を舌で蹂躙しながら自分のいきり立った分身を蜜口にあてがう固い亀頭の部分でぐりぐりと淫唇を擦ると、杏樹の喘ぎは一層艶を帯びる。
「っはん…ふ……んん、ん」
彼女は兄の動きに合わせて自分の腰がみだらにうごめくのを止められなかった。
「…杏樹ってほんとに淫乱だよね。
ほら…もうそろそろ我慢できなくなってきたんじゃない?」
ぐちゅぐちゅと卑猥な音を響かせながら、あふれ出た蜜を塗りたくるように隆一の雄は割れ目を行ったり来たりする。
「あ…んく…も、ぉ…」
花芯を強く押されるたびに何度も体にぴりっとした電流が走る。
しかしながら、この後にもっと大きな快感が待っていることを杏樹はすでに知っていた。
懇願の眼差しで兄を見つめるが、彼は意地の悪い眼差しでわざとじらすように腰を上下にスライドさせるだけ。
「りゅ…にぃさ…あ、あ…んんっ…」
「何…?どうかしたの」
彼は加虐的に口角を上げ、本能のままに腰を揺らす妹のとろんとした目を見つめた。
「も…だめ…ぇ…」
「なにがだめなの?」
いつもは爽やかに微笑みを浮かべる隆一からは想像できないほどの酷薄な笑顔と冷ややかな声。
「は、やく…ううんっ……ちょ…だい」
「だから何を?もっとちゃんと言ってくれなきゃわからないって」
杏樹は兄の意地悪な態度に涙目になりながらそれでも快感に逆らうことはできなかった。
「にいさんの…ぉ…これぇ」
そういって彼女は自分に断続的に快感を与え続けている隆一の肉竿に手を伸ばした。
それは体の一部だとは思えないほどに固く、天高く反り返っている。
「うん、まあ及第点…そろそろ俺も我慢の限界だしね」
そう言って彼はもはや抵抗の無くなった杏樹の両腕をシンクにつかせ、尻を突き出したような格好にさせた。普段の杏樹が見たら恥ずかしくて卒倒しそうなほど扇情的な格好であったが理性を失った彼女にはもはや抵抗するという考えはなかった。
「ちゃんと自分で支えてるんだよ?」
耳元に囁いて後ろから彼女の腰を引き寄せ、スカートをまくり、自らの切っ先を杏樹の中にくぷり、と侵入させる
「ふ…あ、ああぁ…くるしっ…」
十分にほぐされ、蜜にまみれているにも関わらず、杏樹の意思とは関係なく彼女の膣は侵入してくる異物を押し返すようにぎゅうぎゅうと圧迫する。
「は…っ…そんなに締め付けなくても逃げないよ」
痛みを感じるほどの圧迫感に隆一が息を詰まらせる。
「うぅ…ふぅん…あぁ…」
膣の中をゆっくりと突き進んでくる感覚に立ったままの杏樹の足はガクガクと痙攣し、今にも床に崩れ落ちそうになった。しかし、隆一の腕が杏樹の腰を抱き寄せて支える。
「ほら、ちゃんと足に力入れて…」
隆一は杏樹をあざ笑うように息を吐いて最奥を目指し腰を進める。粘膜が押し開かれる感覚に、杏樹は喉をのけ反らせる。
「んぁっ…く…う、ん…」


歪愛の最初へ 歪愛 1 歪愛 3 歪愛の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前