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強姦主義者 『T』
【レイプ 官能小説】

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女教師の過去 1-9

 ブラジャーにデニムミニでベッドに横たわる紗耶香の姿が欲情をそそらせる。
 「こいつ、けっこうミニ履くよな。」
普段から短いスカートを着用している紗耶香。
 「ユニもミニみたいなもんだから違和感ないんだろ。それとも意外と男の目を気にしてるのかな?」
 「そりゃないだろ、この女が。そんな可愛らしいもんじゃねぇよ。」
 「本人その気なくてもこっちはムラムラさせられちまうもんな!」
津川が紗耶香の太股に手を当てゆっくりと撫でる。
 「小倉久美の太股もこんなふうに鍛えられたたまんない脚だよな…。」
 「俺、こいつが試合してる時、脚ばかり見てたよ。」
内海も撫でる。
 「しかしいい体してんな。想像以上だ。」
近藤は紗耶香の体を舐めるように見つめている。
 「俺さぁ、練習してる時にこいつのTシャツの脇の下が汗ばむの見ると興奮するんだよね…。」
木下が紗耶香の腕を持ち上げ脇の下を見つめる。
 「女の脇の下っていいよな。スマッシュする時、脇の下全開になるだろ?あれたまんないよな!」
 「分かる分かる!」
 「ちゃんと処理はしてんだな。スベスベしてるわ…」
木下は吸い寄せられるかのように紗耶香の脇の下に顔を寄せる。
 「ペロッ…ペロッ…」
木下は紗耶香の脇の下を舐め始めた。
 「ヘヘヘ、何とも言えねぇや…」
鼻息を荒くしながら夢中で紗耶香の脇の下を舐め続ける。紗耶香の脇の下は木下の唾液でベトベトになる。
 「スカート脱がすかな。」
宮田はスカートを脱がす。そして下着姿になった紗耶香は男達をますます興奮させる。
 「いいねぇ、黒の下着って。けっこうセクシーな下着つけてんだな。」
 「よいしょっと。」
内海が紗耶香の股を大きく開く。
 「ヘヘヘ、この布切れ一枚の向こうに待ちに待ったオマンコがあるんだなぁ。」
股関の膨らみが卑猥だ。うっすらと女性器の形が浮き出ている股関がたまらない。
 「こいつ、ずっと彼氏いないだろ?オナニーしてんのかな?」
 「してんだろー!ラケットのグリップでも突っ込んでんじゃねぇのか?」
 「変態じゃん!」
 「こういう女に限って変態だったりするんだよ。俺達に輪姦わされるのも意外と嫌いじゃないかもな。」
近藤は紗耶香の髪を撫でながらそう言った。


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