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真夏の夜は・・・
【痴漢/痴女 官能小説】

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真夏の夜は・・・-5

「やべっ・・・!出るっ・・・!」

後ろの男が絶頂を迎え、綾の中に放出した。

「代われよ」

前の男が、綾を前に押し出し自分が後ろに回り込むと

ドアに綾を押し付けるような格好になり後ろから挿しいれた。

「あっ・・・!!」

擦られすぎて綾の中はヒリヒリするのに

それでも尚男を受け入れる。

ドアの窓に挿入されている自分の顔が映る。

そして、それを眺める好奇の目線。

「やあっ・・・!!」

「なんだよ、また溢れだしたじゃん」

挿入されて突かれ始めるとまた蜜が溢れだして

太ももを伝い落ちる。

綾を突きながら、それでも男は

クリトリスと乳首を責める指を休めない。


もうダメぇっ・・・!!


「すっげ、締まるっ・・・!!」

綾は、男を咥えこんだまま2回目の絶頂を迎えた。

男の動きも激しさを増し、綾の中に放出した。

熱いモノが綾の中にドクドクと流れ込んでくる・・・




熱い夜は、カラダの火照りを抑えることができない。

それも、普通のセックスでは抑えられないのだ。

それで、何人の恋人を失っただろう。


ある時は電車で、ある時はクラブで、ある時は公園と。

誰かに見られるんじゃないかというスリルがないと

満足できないのだ。

いつから、こんなカラダになったんだろう?


・・・蒸し暑い。

2人の男に犯され、電車を降りた綾は

フラフラと自宅に向かう。

乳首はヒリヒリしても尚、服に擦られ

ショーツはどこかへいってしまったので

何もはいていない状態で時折風が

綾の中に入り込む。




また、太ももを汗ではないものが伝い落ちた。


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