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計画的連続少女強姦事件ファイル
【レイプ 官能小説】

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Z 拡かれる少女-1

    ・・・思考の少女・・・

2005年7月10日 日曜日

美涼をレイプし、継続的なセックスを誓わせてから5ヶ月が経過しようとしていた。
しかし計画は今だ手探り状態であった。

確かにあの日2004年12月10日、拘束状態ながらも必死に身をくねらせ捩りながら抵抗する美涼に挿入し、射精しその様子をビデオカメラに記録した。
そしてその記録をもって、処女喪失のショックに打ち震え泣きじゃくる美涼に更なる要求を突き付ける。

「今後もセックスに応じなければ、レイプ動画を流通させる」っと・・・

当然、そんな馬鹿げた要求に即応する筈は無いが、当初の計画通り脅し賺しを繰り返し、1ヶ月後の指定場所等を伝えその場を後にした。

レイプは途中経過であり、計画の最終目的は継続的なセックスである。
そうそう美涼が応じるとは考えてはいなかったが、千章も無為無策と言う訳ではなかった。

月に1回、「毎月第2日曜日の午後1時、市立図書館に隣接する施設の駐車場で待つ。」
それが何を意味するのか・・・
美涼も理解していた。

もっともその要求には、こうも付け加えられていた。
約束の時間から1時間待つが、都合が悪ければ来なくて良い。
それ以外の接触は一切しない。
ただし、連続しての「欠席」は認めない。

美涼に対して、十分過ぎる「考える」時間を与えてみたのだ。
もちろんそれが、プラスに作用するかマイナスに作用するかは、この時点で千章自体にも解らなかった。

レイプをした時点で、千章はいくつもの犯罪を犯しており文字通り犯罪者である。
加えて言うならば、性的な異常者と言ってもいい。
しかし、異常性欲者では無かった・・・のかもしれない。

例えるなら「美しい」ものを、彼なりに愛でていたいのかもしれない。
以前所有していたロータス・エリーゼの様に。

実際、月1回以外は全く接触は取らなかった。
そしてその際、狂った様にセックスを強要する訳でもなかった。

   ・・・奈落の少女・・・

もちろんそれには、千章なりの打算もあった。
美涼に対して、精神的・人格的には殺人に等しい行為をしている自覚はあった。
肉体的にも苦痛を与えている。
そこに加えて、継続的な関係を強いているのである。

闇雲に追い詰めストレスを与え続けても、すぐに破たんする。
最初から応じない可能性のほうが高い。
ならば、今後の流れは美涼に委ねてみた。
来るか?来ないか?

千章にしてみても、最初のレイプである。
「撮影」と言う、「成果」も得ている。
失敗であれば、その経験を今後に生かせれば良い。

要求に応じなければ「撮影した動画を流通させる」と脅したが、そんなつもりは最初から無かった。
千章にすれば、そんな馬鹿げた事をしても何のメリットも無いのである。
単なる「ブラフ」である。

その「ブラフ」に美涼が乗って来るか・・・

2005年1月9日 日曜日、指定の時間帯。
年を跨いだこの日、千章は痺れる様な期待と緊張の中に居た。
美涼が来る来ないと言う選択肢以外、第3の選択肢も十分考えられるのだ。

そんな中、指定の時間帯を大きく回っても、美涼は現れなかった。
当然と言えば、当然かもしれない。

しかし、第3の選択肢が選ばれて無いだけ幸運かもしれなかった。
それにまだ可能性がゼロと言う訳ではない。

短い言葉のやり取りではあるが、美涼は言葉の意味を理解しているはずである。
苛立つ事無く、もう1ヶ月機会を待つ。

同年2月13日 日曜日、午後1時が少し回る頃。
「連続欠席は認めない」・・・
つまり、本日がタイムリミット。

結果的に美涼は、脅迫のストレスに屈しギリギリのラインで千章の車に乗車する。

車の特徴も事前に伝えてあった。
トヨタ 白のサクシード ナンバーの末尾は5、車のボディー左右に「営業用」緑色の文字がある。
俗に言う「営業車」である。
乗車している千章も、外回りの営業その物で濃紺のスーツ姿。
これが千章の考えるに至った、「どこに居ても違和感無く目立ちにくい車と恰好」である。

対する美涼も乗車こそしたもの、初めから要求に応じるつもりで来た訳では無かった。


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