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37℃の夜
【OL/お姉さん 官能小説】

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37℃の夜-4

… … … …

ベッドの上に大きなお尻をどっかりと下ろして、彼の指を導いて見せた。
これから挿入するものは、たぶんめったに見られないもの…
私は股を開いてあられもない姿で彼の指を導いた。
馴染んでくると二本の指を入れさせて、できるだけ準備運動に備える。

先端にだ液を吐き出して、それを彼のペニスに引き延ばした。
手のひらで包み込むように上から下まで滑らせる。

女がペニスにだ液を落とす行為は何か所有権を主張する行為に似てるように思う。
とりあえず、今だけは私のペニスに他ならないのだ。

「ふぅんっ…はぁ…ぁっ…」

そうしながらも二本の指は私の中で蠢いている。
お互いに性器を晒し合うように向かい合うと口で舐め合うよりもエロチックに感じられた。

ペニスを引き寄せて、彼の乳首に舌を這わせる。

男の硬くて小さな乳首は女のそれより、また官能的に思える。
乳首は女の方が三倍も敏感なのだと聞いた。
今まで吸った男の乳首はそんなに反応を見た事がないから、それは本当の話かも知れない。

ゴムを装置して、いよいよ入れてみた。

「んっ…あっ…待って…
あなたの…大きくて…
はぁっ…あぁっ…あんっ…」

膣が裂けるかと思った瞬間にすでにイキそうになった。
もしかしたら、軽くイッたのかも知れない…

ずんぐりとあたる奥の方がきゅんっ…と縮み上がる。

「あんっ…待って…
ゆっくり…ゆっくり…
あっ…あっ…あっ…っ…」

絞め込むと先端とペニスのサイズがくっきりと分かる。
自分のまんこがどうなっちゃってるのか見てみたい。

セックスを楽しむって、こんな状態だったのかも知れない。

ひっくり返されて、後ろから突かれると気を失いそうになる。
お尻の穴から膀胱まで全体を揺すぶられてる感じがした。

後ろ向きにされた私には何も見えないのだ。

平凡男のくせに、こうしたやり方はちゃんと知ってるんだ…

抜けない…
抜けなくなっちゃうよ…

あぁっ…あっ!…



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