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淫らな日常〜素人体験告白談〜
【その他 官能小説】

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女体-1

 そして待ちに待った日曜日、カーテンを開けると珍しく理央さんの部屋にカーテンがかかり見えなくなっていました。朝の8時に親が出掛けるとの事で8時半に行く約束をしてました。一応周りの目を気にしながら理央さんの家に。するとすぐに理央さんがドアを開けてくれました。今日はいつものデニムミニに肩紐のタンクトップ。たまりません。
 休みの日はさすがに1日過ごすのには熱いから部屋にクーラーをかけているとの事です。だから窓が閉まってたんですね。ん?カーテンが閉まってたと言う事は…見られちゃマズい事をするということですね。考えただけでもチンポがムズムズしてきました。
 階段を先に登る理央さん。当然覗き込むと白いパンティが見えました。もうドキドキです。誘ってるとしか思えません。でも俺はその白いパンティの中にあるあの物体をよく見たくてしかたなかったのです。服の下にある理央さんの体に興味津々でした。
 部屋に入りました。この間と同じようにベッドに座ります。隣に座り顔を覗き込む理央さん。
 「どう?オナニーは慣れた?」
 「は、はい…」
 「そう!」
嬉しそうな笑顔を浮かべました。
 「毎晩私を見ながらオナニーしてるんでしょ?」
 「は、はい…。ごめんなさい。」
 「どうして謝るの〜?どんどんしてよ。私をみながらいっぱいオナニーしてね?」
良く分からない励ましを受けました。すると理央さんの手がズボンを脱がし始めました。
 「わっ!あ、朝から…」
理央さんはニヤリと笑いました。
 「だって、朝からこういう事したいんでしょ?」
もう恥ずかしくて仕方ありません。脱がされる事に抵抗なしです。あっけなく下半身剥き出しになりました。
 「ンフッ、熱くてダレてるぞ〜?」
理央さんは俺のチンポを握り上下に動かしました。理央さんの柔らかい掌は最高です。自分で握るよりも遥かに気持ちいいです。少し堅さを増すと、あとは一気にビンビンになってしまいます。
 「ちゃんと剥いてる?」
そう言って皮を剥きます。
 「はい…」
 「うん!いい子ね!」
褒められて骨抜きになりそうでした。理央さんはチンポを見つめながら手を動かします。
 「こういうのをシコシコするって言うんだよ?シコシコ…シコシコ…。フフフ。」
 「シコシコ…」
どんどん知識が入ってきます。女体の人がチンポを握ってシコシコする姿はいやらしく感じました。
 「ああ…理央さん…。気持ちいいです…」
鼻息が荒くなりました。
 「隼人くんのオチンチン、堅くて熱っつぅいよ?」
 「ハァハァ…ハァハァ…」
もう出そうでした。その時…。
 「えっ?わっ!」
何と理央さんがチンポをくわえたのでした。当然フェラチオなんて知らない俺はびっくりしました。
 「り、理央さん!ダメです…!そんなとこ…あっ!で、出ちゃう!出ちゃいますっっ!理央さん…!うっ!」
俺は理央さんの口の中に射精してしまいました。これがまたオナニーでは味わえないような快感でした。腰が抜けそうなくらいの快感に僕は苦しみさえ感じました。何回チンポをがドックンドックンしたか分かりません。いつまでも流れから精子が溢れてきます。情けない喘ぎ声を出しながら俺は体を身震いさせました。
 やがて理央さんがゆっくりとペニスから口を離します。白い液体がチンポと唇に糸を引いていました。そして俺の顔を見つめながら口から掌に白い液体をゆっくりと垂らしたのです。
 「わっ…」
唖然としました。あんな臭くてネバネバして気持ち悪い液体を口の中に出すなんて…。しかも掌に垂らした白い液体を舌でペロペロ舐め、そして啜って飲み込んだんです。びっくりしました。
 「ウフッ、隼人くんの白くてネバネバしたお汁、美味しい…」
そんな理央さんに言葉がでませんでした。


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