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淫らな日常〜素人体験告白談〜
【その他 官能小説】

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同級生との快楽-3

 亀ちゃんの首…カリ首って言うんでしたっけ?そこが凄く高いのに気づきました。これがアソコに擦れて気持ちいいんですね。納得です。亀ちゃんを丁寧に舐めると鼻息を荒くする男の人見るとたまらなくなります。たまに見上げると目が合って照れてしまいます。男の人ってオチンチンしゃぶってるとこじっくり見てるんですよね。私はアソコ舐められてるところをジッと見るなんてとてもじゃないけどできません。
 棒を舐めていると玉を舐めるように言われました。すぐに舌を這わせます。玉の根元って少し汗臭いんです。蒸れるみたいですね。でもそういうとこまで舐めると喜んでくれるから私はしっかりと舐めます。一通り舐めると清水君がせかしてきました。
 「由衣、くわえて?」
頷いて口を開けます。こんな大きいの入らないよと思いながらくわえました。顎が…顎が外れそうでした。大きい過ぎてオチンチンの半分以上が口の中に入りません。それにすぐに口の中に涎が溜まってしまいます。口から溢れた涎が私の体を垂れて流れていきます。普通の大きさならある程度喉まで入れて全部くわえる事ができるけど、これは無理です。窒息死します、確実に。全部くわえられない罪滅ぼしに舌を駆使して気持ちよくなってもらいます。でも清水君を満足させられているとは思えませんでした。
 私が下手くそだからか、清水君は口からオチンチンを抜いて私を立たせました。そして逆に私の足下にしゃがみワンピースの中に手を入れてパンティをスッと脱がしました。私の予想通り、汚れたパンティを見せられて辱めを受けました。恥ずかしいほど汚れて、そして濡れていました。絶対匂います。まさかと思いましたが、なんと清水君は私の恥ずかしいパンティの匂いを…。
 「由衣のエッチな匂いがプンプンするよ…。」
そう言われると気が遠くなりました。恥ずかし過ぎて私はパンティを奪い取りました。いやらしく笑った清水君はすぐさまワンピースの中に頭を入れて来ました。
 「籠もってるよ?エッチな匂いが…。」
いっその事、臭いと言ってくれた方が気が楽でした。アソコの匂いを喜んで嗅ぐ男の人の気持ちが分かりません。どうしてこんなにクンクン嗅ぐんでしょうか。
 頭を出した清水君はベッドに仰向けに寝そべりました。そして顔の上に跨がるよう言われました。躊躇いながらも清水君の顔の上に跨がりました。ワンピースの中を見つめてニヤニヤする清水君。興奮しながらしゃがめとせがみます。腰を沈めると腰を抑えられグッと引き寄せられました。
 「ひゃん!」
私が変な声を出してしまったのは私の匂い立つアソコが清水君の顔に密着してしまったからです。恥ずかしくて私はシャワーを浴びさせてとお願いしましたが聞いてはもらえませんでした。それどころか高速で割れ目を舐めて来ました。ジワッと気持ち良くなってしまった私は前のめりになりベッドに手をついて体を支えます。清水君の舌に割れ目がどんどん開いていきました。舌が愛液を泡立てるように活発に動きました。その快感に匂いとかどうでも良くなりました。清水君の舌使いに私はアンアン喘ぎました。きっと清水君が溺れるくらいにたくさんの愛液を垂らしたと思います。それでも美味しそうに舐める清水君。どうして男の人はそこまでしてアソコを舐めるんだろう…。本当にエッチなんだから…。私はあっけなくイッてしまいました。


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