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淫らな日常〜素人体験告白談〜
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私の中に出す男達-9

 岸田君は私のパンティを置くと足元にしゃがみ足の指を舐め始めました。それからゆっくりと舌を這わせて脚を上らせ、すねから膝へ、そして内股まで到達するとワンピースの裾に頭を入れていました。
 「ああん…」
彼の目には私のアソコが映ってるはずです。興奮してビチョビチョになったいやらしい私のアソコが…。どんなにいやらしい顔で私のアソコを見ているのか想像するとゾクゾクしました。
 「由衣のオマンコ…、超キレイじゃん。」
岸田君の言葉に他の2人も反応します。俺も見たいと植田君が代わって頭を突っ込んできました。
 「ホントだ。超キレイだ!」
清水君の反応も同じでした。褒められても何て答えていいか分からない私は恥ずかしさに耐えていました。すると急にまるでアソコに蛞が這ったかのような感触を覚えました。
 「きゃっ!!」
体を大きく反応させた私。そう、清水君が私のアソコを舐めてきたんです。何度もペロペロと這う柔らかな感触に私は悶えました。恥ずかしいけど最高に気持ち良かった…。嫌と言いながら私は足を閉じる事はありませんでした。
 クンニされて悶える私のワンピースを岸田君と植田君が脱がしました。植田君にブラジャーのホックを外されスルッと脱がされると私は全裸になりました。まだ服を脱いでいない3人。サラリーマンの前で全裸でクンニされる私は何か燃えました。
 クンニの快感で体が支えられなくなり倒れた私の乳首に植田君と岸田君が吸い付いて来ました。張り詰めた私の乳首は物凄い感度を得ていました。体に何度も甘い電流が駆け巡りました。きっと清水君が溺れてしまうほどに愛液を滲ませた事だと思います。清水君が私のラブジュースをチュウチュウと吸う音が部屋に響きました。指でクリトリスを刺激され、女の体の中で興奮するとピンピンになる全ての部分を愛撫され、私はもう耐えられなくなりました。体の奥から快感の波が押し寄せて来ました。とてもじゃないけれども決して逃げられそうにない波が私に襲いかかります。私の体は意志とは関係なくくねり、そしてバタつきました。何度イク!と叫んだか覚えてません。最後に体を伸び切らせて絶叫してイッてしまいました。3人の前ではしたない姿を見せてしまった自覚はありません。絶頂する事に精一杯でした。
 私は高校時代の男友達に満たしてもらいました。旦那ではなく植田君、岸田君、清水君に女の悦びを与えてもらったのてす。もうしたい事は全てしたくなってしまいました。私は絶頂余韻の残る中、息を切らしながらこう呟いたそうです。
 「オチンチン…しゃぶらせて…。ハァハァ…、みんなのオチンチン…しゃぶりたい…」
と。無意識でしたが、言ってもおかしくはない言葉だったと思います。そのぐらい私はいやらしい女になっていました。


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