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第2回新人歓迎会 有村1
【レイプ 官能小説】

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皆に見守られて卒業-1

「あれ、つくしちゃん、スーツ脱いでないのか?」
「お前、もしかしてやってないのか?」
「何してたんだよ」
呆れ顔で先輩達は僕を見下ろす。
「あ、あの、起きるかもしれないと思って……」
イラっとしたのか戸塚さんは「起きるわけねーだろ」と怒った。
所長は目の前にしゃがんでから
「佐藤よぉ、こんな時に遠慮するのはダメだ、チャンスの時は手を伸ばして意地でも掴まなきゃ」と肩を叩かれた。
少し感動した。
所長は立ち上がり見下ろすと、
「佐藤、ズボン脱げ、脱いで横になれ」と命令する。
僕は動けずにいると、
「佐藤、さっさと脱いで横になれよ!」と怒りだした。
驚いて、立ち上がり、急いでベルトを外してズボンとパンツを脱いだ。
元気なそれをみた所長は「立ってるなら平気だな、有村を持ち上げるぞ」と先輩に言っている。
所長が後ろから有村さんを抱えると、先輩達は両足を持った。
「なんで俺らが、こんなこと」と戸塚さんが言うが
「まぁまぁ」島井さんが喜んでいる
「そこに寝ろ!」といわれ、有村さんの寝てた所に仰向けに寝た。
「あの、もしかして」と、ここで童貞を捨てる事に、少し怖気づいたら、
戸塚さんは僕のを見て、「おい、触りたくないから自分のは持って、立てとけよ」と言ってきた。
言われるがまま、自分のを立てると、
「よーし、穴を合わせろよ」と所長が言う
降りてくる有村さんのあそこが、僕の先っぽについた。
やばい、はいりそう、
島井さんが僕の手を持って、ずらしながら微調整する。
「いいよ、オーライ、オーライ」との掛け声で、僕のが有村さんの中に入っていった。
「ああ〜」つながっている。
そのまま僕の上に、有村さんを下ろすから、根元まで一気に入ってしまった、
すぐにいきそうになったけど、さすがにハズカシイので我慢する。
先輩達は有村さんの腕を持ち、所長は背中を足で押した。
グチグチといやらしい音が聞こえて、有村さんの膣内でこすられる。
中がどうなっているか分からないけど、こんなに綺麗な人とつながっているんだ。
「ああ〜すごい、すごいよぉ」「だめだ、いきそうだ」
先輩達に「中で出していいよ」と言われて、
素直に有村さんの中で射精した。

何も考えられない、頭の中がスースーする。
「はえーな つくしちゃん」と島井さんが笑ってる。
「どうする? 記念写真撮る?」といつのまにか所長がカメラを持ってきてる。
僕とつながったまま、座っている有村さんを抱えあげ、
先輩達は両脇を持って背筋を伸ばし、戸塚さんが髪の毛を掴んで寝ている顔を上げさせた。
「いいね、はい、チーズ」カメラのチャッター音が聞こえる。
先輩達は有村さんを僕の上に倒すと、何やらマジックペンを持ってきて、有村さんの背中に何か書いてる。
「うわーひでー」と島井さん
「これバレたら、どうなるかな?」と所長が喜ぶ。
「いずれバレるんだし、俺としては早くバレてほしいけどね」と書いてる戸塚さんが言っている。
「何書いてるんですか」と聞くと、所長は笑いながら僕達の写真を撮った。
「これは記念になるね」と喜んで液晶画面を僕に向けた。
背中に”私は皆の所有物です”と書かれている。
嬉しくて、僕は有村さんを抱きしめて揺らすと、2度目の中出しをした。

「佐藤、もういいだろ? 掃除して片付けなきゃな」と戸塚さんが言ってくる。
僕は、有村さんを抱きながら起き上がり座位にしてから、「どうしましょう?」と聞くと、
「ああ、俺が持つぞ」と所長が軽々と有村さんを引き上げて自分の肩に担いで膝立させた。
背中にはさっきの文字と、お尻の穴には矢印が書いてあり”使用済み”と署名が書かれてた。
島井さんがゴムのついた注射器を手渡してきて「自分で出せ」と言う。
先輩の説明を受けて、注射器に洗浄液を入れてゴムの先端を有村さんの膣穴にさしこんだ。
お尻側から見る性器は一層いやらしい。
それを勢い良く液を流しこむと、有村さんの膣内を洗浄した液体は洗面器にボタボタと流れた。
何度かの洗浄がおわり布団に寝かして全員で暖めたタオルで体を拭く、
中出しした僕は性器を担当して、拭きながら、豆をむいたり、穴を広げて楽しんだ。
もう、手の震えはなく、カメラを持っていない僕は携帯のカメラで撮影させてもらった。

掃除がおわり、脱がしたピンクのチェック柄の制服を着せる、
何故か下半身だけ、何もしないで上だけブラウスにベストを着せた。
「最後は中出しするなよ」と所長は僕に言うと、
有村さんを全員で持ち上げて、彼女の事務机の上に運び、
早速所長が挿入して鼻息あらく、なんか酷い事言いながらやりだし、
次の島井さんは有村さんの椅子に座って向かい合いながら座位でする。
いくときは、有村さんの机にあるティッシュの中で出した。
戸塚さんは自分の机に連れてきて、バックでお尻を叩きながらしてる。
所長に「次、お前だよ、どうするんだ?」と聞かれた。
携帯で写真撮っていた僕は、悩んだ挙句、
普通に床に寝てもらって、正常位で挿入した。
今度は自分で位置を合わせて、ゆっくり挿入する。
すでに熱くなっている中を、有村さんの顔を見ながら腰を動かした。
彼女と一緒になれるなんて最高だ、所長に謝って本当によかった。
スーツ越しに胸を揉んで、有村さんの中で夢中で動かした。
僕は「あ〜好きだぁ有村さ〜ん」と叫びながら腰を早めてから彼女の太ももに吐き出した。
先っぽに残った液も有村さんの足で拭いた。
「う〜ん それ言っちゃだめだろ」と島井さんが笑っている。
「とりあえず、拭いて終わりにしようか」と所長がタオルを僕に投げた。
最後の掃除したら、なぜか有村さんを担いで打ち合わせ台の上に寝かし股を開かせた。
戸塚さんが喜んでいる。


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