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曝される
【熟女/人妻 官能小説】

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新たな生活-1

 「時間はゆっくりある。食事の前にジョギングに向かおう、隣りの衣装部屋に君のための衣装を用意してありますのでこれからはその服を着て生活してください。」

 言われるがままドアを開けると中にはタグの付いたままの露出度の高い洋服が吊るされていた。

 「このウェアがいいかな? これを着て行こう。」

 「すぐに着替えてください。」


 指示された服はピンク色のシンプルなジョギングウェアと黒い7分丈のスパッツだったがシルエットが細く身体のラインが強調されそうだった。 

 「さぁ、着替えてください。」

 「え? 今、ここでですか?」

 「そうです。じっくり見させてもらいますから・・・」

 「脱いだ服は全てここに置いてください。処分しておきます。」

 千里がなかなか服を脱ごうとしない様子をみて真一はポケットから折りたたみナイフを取り出し声を荒げて

 「早く、脱げよ! それとも力ずくで脱がせた方がいいのか?」

 千里には選択肢はなかった。

 「わかったわ 脱ぎます・・・」

 着ていたカットソーとスカートを脱ぎ淡いベージュのブラジャーとTバックのパンティーだけの姿になった。

 「綺麗な肌だ それに引き締まった身体も40前とは思えない。鍛えてるだけあって引き締まったイイケツをしている いつもこんなやらしい下着で男を誘ってたのか? 早く脱げ!」

 「下着もですか?」

 「そうだ今日から下着は必要ない 自分で脱げないのなら 僕が脱がせてやろうか?」

 そう言うと真一はナイフを近づけ千里の左胸を鷲掴みにした。

 「痛いっ 止めて・・・ 脱ぐから手を離して」

 「弾力のあるいい乳だ それにこのケツも」

 そう言って今度は両手でヒップを撫で回した。

 千里は覚悟を決め全てを真一の前に晒した。

 「手をどけてよくみせろ 気をつけをしろ」

 「ピンク色の綺麗な乳首だ 乳輪も上品で美しい・・・それに比べアソコの毛は少し濃いな」

 「あぁ・・・恥ずかしいわ・・ どうして こんな目に会わなきゃいけないの?」

真一はニタニタと笑うだけだった。
 
 渡されたウェアはかなり伸縮性があり胸の形や乳首の突起もよくわかる。スパッツも生地が薄くアソコの膨らみも強調されヒップにも食い込み割れ目がハッキリと確認できた。

 「綺麗な身体が強調されて 最高だよ。」

 「こんな 格好、恥ずかしいわ」

 「嫌なら 裸で行ってもいいんだ わかったら出るぞ」

 千里はジョギングコースのある大きな公園に連れられた。

 そこは仕事を終えたサラリーマンやOLたち犬の散歩をする人たちがいた。

 二人がコースを何周か走ると若いサラリーマンたちが千里の姿に気づいたようだ。

 「あの女、ブラジャーしてないぞ デカいおっぱい揺らして走ってるぞ。」

 同僚らしい女性も

 「ホントだわ 嫌だわ自慢したいのかしら?」

 千里は真一に

 「もう、いいでしょ? 帰りましょう あの人たちもう、気がついてるわ 」

 「千里が魅力的だから羨ましいんだよ これくらいじゃトレーニングにもならない」

 そう言って何度もサラリーマンたちの前を通過して走った。

 「だいぶ走ったから 疲れただろう 帰ってシャワー浴びたら 夕食にしよう」

 部屋に入るなりすぐに真一は千里の服を脱がせ全裸にし手を引いてシャワールームに連れていった。

 「僕の服を脱がせてくれ」

 千里は小さく頷いて

 シャツを脱がせた真一の身体は細身で締まっていた。パンツを脱がせると赤黒いイチモツが上を向いていきり立っていた。
 今までに見たこともない大きく赤黒いそれに思わず顔を背けると

 「男のチンポなんて見慣れてるだろ? 恥ずかしがる事もない」

 確かに弘のアソコを口で奉仕することもあったがこれほど大きくもなく反り勃ってもいなかった。

 真一は恥ずかしがる千里の腰に手をまわしイチモツをあてがうように抱き寄せた。

 千里の下腹部にあたるイチモツは鋼のように硬く熱くなっていた。

 うつむく千里の顎に手をやりキスをすると真一は舌を入れた。

 千里も諦めたのか真一を受け入れ吐息を漏らした。

 千里の大きな白い胸を揉み上げ片手でアソコの毛を撫でていた。

 「ほら 触ってごらん」
 手を自分のイチモツに導いた。

 「あぁ・・・凄いわ」

 自然に手を上下させカリの部分から丁寧に舐め始めた。

 「かなり 教え込まれたんだね 気持ちいいよ」

 千里はイチモツを咥え顔を動かし始めると真一は口の中に果てた、要求もされていないのにその精液を飲み込み真一に笑ってみせた。

 千里の身体を丁寧に洗ってやると千里も真一を綺麗に洗ってやるのだが先ほど果てたイチモツがもう、勃起していた。

 「もう、こんなになってるわ」

 「よしっ お尻を突き出して足を開いてごらん」

 真一は千里のマンコにイチモツをあてゆっくりと挿入した。

 「あぁ・・・大きいわ 」

 真一が両手で腰を掴み突き上げると

 「ダ・・ダメ 逝きそうだわ 激しくしないで」

 真一がさらに突き上げると逝ってしまったようでぐったりと崩れるように床にしゃがみこんだ。

 真一は千里を抱えベッドに運び食事もせずに朝まで交わった

 千里もこんな長時間、SEXしたことがなかった。

 
 
 

 

 
 

 

 


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