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性戦隊、エロス7(過激)
【ファンタジー 官能小説】

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集結エロス7-8

「なるほど全員、熱い魂を持っているな」

「私、玉なんて持ってないよ」

「玉やない魂って言ったんや」

日村のボケに木口がツッコミを入れる。

「何時までも隠れて人の秘密をばらして無いで姿を見せて目的を言ったらどうなの」

月山がそう言うと

「これは失礼、私は犯罪対策課の神城武だ!君たちの長官にあたるものだ宜しく頼」

「はんぺん製作の浣腸?」

「犯罪対策で長官だ!」

日村のボケを神城は訂正する。

「そのような者が私に何の用だ!確か長官になると言っていたが?」

月山がそう聞き返すと

「その通りだ月山くん私は君達の上司に成る」

「それはいったいどういう意味だ人の弱味に漬け込む不埒者が我々の上司だと盗人たけだけしいとは良く言ったものだ!」

「こんな写真で脅迫する奴が上司だと私は認めんそれに訳の分からん一円の得にも成らん物に入るつもりもない」

土井に続いて金田もきっぱりと断る。

どうやら女たちは写真で脅されここにやって来たらしい


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