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性戦隊、エロス7(過激)
【ファンタジー 官能小説】

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集結エロス7-9

「漂白剤は許さないんだから」

日村のボケに

「私は洗濯などしない、しかし君たちには選択をしてもらう」

「選択とはどう意味だ!」

「何を洗う」

水野が問い質し日村がボケる。

「洗う?洗うか?確かにあながち間違いでは無いな?君達には犯罪者の特に若者の荒んだ心を洗って貰わねば成らんのだからな」

「心を洗うだと?命の洗濯か?」

土井が言うと

「そう命の洗濯、君たちも知っているだろう年々、性犯罪がそれも未成年の犯罪が増えている事を」

「確かに私の学校でも以前、問題に成っていたな?だが目には目を歯には歯をセックスにはセックスで当たり私の学校では性犯罪は消滅したな」

土井の学校の生徒にも性犯罪を犯す者はいたが土井の体を張った指導により性犯罪は粛清された

「私も知ってるよ良く正反対な事をして報道される子がいるもん」

「それを言うなら性犯罪を犯し補導される子だ!私は真面目な話しをしている、いい加減に悪ふざけはやめた前」

真面目な話しの間にボケてくる日村を神城が注意する。


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