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性戦隊、エロス7(過激)
【ファンタジー 官能小説】

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集結エロス7-4

「エロい格好しゃがって顔ぐらい見せろ」

み見せないなら俺たちがその身ぐるみ剥がして素顔を皿蹴らしてやる」

「出来るものならやってみなさい!日輪ワッパー」ガチャ

「何っ手錠か?外れねぇ」

ホワイトの手錠が男の手を拘束する。

「若いだけあって血の気が多いわね半分ぐらい献血する月光針!献血!」ビシュ、ブスッ

「うっ痛っ血が抜けるぅ」

イエローの投げた注射器が男の血をすいとる。

「アタイのボイスで燃えてみるかいファイヤーボイス!アッアアアアアアーーー」♪♪♪♪♪♪

「うわぁー耳が鼓膜が焼けるぅ」

レッドの持つマイクから響く声をき聞き男の鼓膜は燃えるように熱くなる。

「行くで!樹木刀!」スパッ

「何っバカな服が生き物のように締め付けるぅううっ」

グリーンが包丁を降り下ろすと男の着ている服が生き物のように締め上げる。

「今日の天候は雷要注意じゃ」ピカ一ゴロゴロ

「うわぁー家の中に雷?痺れるぅ」

ゴールドが黄金の水晶を翳すと雷が男を襲う

「私の水で溺れなさいウォーターロット!」ヒュン

「く・・・苦しいぃ息・・・出来ない・・・あっぷあっぷ」

ブルーの降り下ろす水の鞭が男の首に巻き付き溺れそうになる。

「大は小をかねる私のおっぱいで潰れなさい!爆乳プレス」ドシャア

「く・・・苦しいでもっ気持ちいいぃ」

ピンクが手袋で胸を触るとJカップぐらいにおっぱいが肥大し男を押し潰す。

エロス7の攻撃に男たちはあっという間に倒される。


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