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性戦隊、エロス7(過激)
【ファンタジー 官能小説】

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集結エロス7-5

「バカな何だお前らは?」

「言ったでしょ私たちはエロス7、今から君達に性教育をやってあ・・・げ・・・る・・・チュッ」

彼女たちの使命は男たちを倒し逮捕する事ではなく正しい性教育で更正させる使命を持っている。

「さぁ外に車が待機しているからそぉ〜と車と回ってお行きなさい」

「へっ?ありがとうございます」

姉妹はホワイトの駄洒落にキョトンとしながら別荘から逃げ出す。

「まっ・・・待てーお前ら逃がすなぁ」

リーダーの男が叫ぶが既に全員、倒されているので姉妹はあっさり別荘から逃げ出す事が出来た、外に出ると

「こちらに早く乗って下さい家まで送っていきます」

「でもっ中にお姉さんたちが警察を呼んだほうが」

「彼女たちなら大丈夫、警察よりも頼りに成りますから彼女たちなら・・・」

外で待機していたのはエロス7の長官で雑用係りの神城で神城の脳裏にエロス7との出逢いが蘇る。

犯罪対策課

「本気ですか?一般人を危険に晒す何て私は反対です」

「これしか手が無いんだ相手が未成年である以上、法では裁けない、きっと彼らは同じ過ちを犯すだろうこれは我々に出きる最後の方法だ!それより目星はついているのかね?」

「一応、条件に合った7人のピックアップはすんでいます、ですが私は今でも反対です」

犯罪対策課では年々、増え続ける未成年の性犯罪を防止する為、あるプロジェクトが実行される。

神城は納得いかないままプロジェクトを開始する。



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