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狙われた女警
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狙われた女警-6

その夜柴田の事務所からは何時も以上の激しく責められる喘ぎ声が聞こえる。
大理石の机に仰向けにされ荒々しく貫かれ乳房を揉まれ揺らしながら鼻腔を広げる。
「由美。なんだあの昼間の態度は。」
「あっあぁ御願い許して。あの場ではああ言うしかなかったのよ。同僚の前ではこの事は言わないで御願いだから。」
乳房を爪を立てられキリキリと扱かれ両乳首を思いっきり抓られ激痛が走る。
「あっ痛い。許して。」
柴田はゆっくり由美の首を締め上げる。
「くっ苦しい・・・。」
「ふふふ・・・・。可愛そうに。お前があんな態度を取ったからお前のお友達が犠牲になる・・・・。」
「なっ・・・・なんですって・・・・。まさか・・・。」
由美は錯乱状態になった。
柴田が首から手を放すとすかさず詰め寄り突っかかろうとすると直ぐに足払いをされ倒れ四つん這いに頭を床に抑えられると背後から犯される。
「あなた達優子にまで手を出すなんて。人でなし。」
必死に叫ぶがお構い無しに突き上げられ髪を掴まれ顔を持ち上げられる。
「あん・・・。」
「よーしお友達に会せてやろう。」
無理矢理立たせられると腕を掴まれビルの屋上にまで連れて来られると警察官の制服姿でポールギャグを咬まされ目隠しをさせられ椅子に後ろ手に手錠をさせられている婦警がいる。
立たされ回りをいかにもいやらしそうな目つきの男達が三人囲んでいる。
どう見ても優子だ。
思わず由美が叫びそうになると柴田がすかさず口を塞ぐ。
「ここで声を出せば俺とお前の関係がバレるぞ。いいのか」
その瞬間体が固まり背後から柴田が由美の両乳房の揉み始める。
「あっ。」
「ふふふ。さあ。これからショーの始まりだ。」
そう言うと男達が優子の制服の両胸を左右からそれぞれまさぐり始めもう一人の男は優子のベルトを外しスラックスとパンツを脱がし始めた。
優子は何が起きたか分からない混乱した状態で鼻だけで激しく息をしてる。
「ヒヒヒヒ。たっぷりと楽しもうぜ。」
「この婦警中々タイプだったんだ。」
下衆な会話をしながらブルーのYシャツを左右に引き裂くと白いブラジャーと小さな谷間が晒されプチンとホックを外されると高校生の様な小振りで清楚な乳房がいやらしい悪魔の様な男達の慰み物になろうとしていた。
「小っせいおっぱいしてやがんぜ。へへへへへ。」
「揉んでやれば大きくなるぜ。どれ。」
「おいおい見て見ろよ。綺麗なマンコしてやがる。あんまり使って無いと見える。さすが婦警さんだ。俺達が使ってやろうぜ。」
勝手な事を言われながら左右から強く揉まれまくりクニャクニャと乳房が変形しそして下半身も薄っすらと生え揃っている陰毛と媚肉が露出させられ脱がした男は堪らず顔を近ずけ臭いを嗅ぐとクリトリスを捏ね繰り抓まわし優子の反応を楽しみながら舐め挙げる。
「むぅーーーぅううう。」
優子は何が何だか分からないまま体を弄ばれそしてその女体が反応してしまう。
小さな乳房の可憐な乳頭がピクっと尖り始め男達を喜ばせる。
「おお。この婦警乳首が立ってきたぜ。」
「婦警もやっぱり女の子なんだなあ。」
2人の男達は尖った乳首をそれぞれ吸い付く。
もう一人の男も秘所を丹念に舐め挙げる。
「おい。この婦警こんなに溢れてきたぜ。みんなで味わってみろよ。」
「ヒヒヒなんて淫乱な婦警だ。おしおきが必要だな。」
「そうだなあ。可愛そうだから啜ってやらねば。」
3人の男達はそう言いながら媚肉を味わう。
「どれどれ。一発婦警とやりますか。」
そう言いながら男達は優子を椅子から下ろし両手を後手に手錠を掛けながら仰向けにし股を無理矢理拡げ貫く。
「むぅぅ・・・・。」
「へっへへ。さすが婦警は締りがいいな。」
「次は俺にさせろよ。」
「がっつくなよ。こっちの穴を使え。」
そう言いながら男は優子を抱き上げ臀部を広げるともう一人の男は菊門に捻じ込む。
「うううう。」
余りの攻勢首を振りまくる。
「さあ出すぞ。」

「ふふふ。お前のお友達も楽しんで貰えてる様に何よりだな。」
「ふざけないでよ。早く優子を解放しなさいよ。」
「そんな事言ってるがお前の此処はどうなんだ。濡れているじゃないか。」
柴田の手が由美の秘裂をまさぐるとクチャクチャといやらしい音がする。


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