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本能のままに
【レイプ 官能小説】

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宏樹と仁美-3

「てかお前の学校の先公はこれで3人目か?どんだけ犯されれば気済むんだよ」

宏樹は犯した2人を思い出しながら笑う。

「先公は2人目だよ。この間のは事務員。あいつマジうざかったから消えてすっきりしたよ。先公の方はまだいるけどな」

仁美は勝ち誇ったように笑う。

「はっはっは。あの事務員の女な。俺が年上好きだからってあんなババア押し付けんなよ。でもな、勇太のやつに好きにしていいっていったら3発も中出ししやがってよ。20も上の女にむしゃぶりついて3発も中出しってどんだけ飢えてんだって話だよな」

「とかいって宏樹だって犯したんでしょ?」

「まあな。マンコの締まりは意外とよかったしな。中にたっぷり出してやったぜ」

「あの女、妊娠して学校やめたんだよ。夫の子供とかいってたけど宏樹か勇太のガキなんだろうな」

仁美がまた勝ち誇ったように笑う。

「マジかよ。俺もう何人孕ませたんだろうな。この間犯したお前の先輩とかいうチンピラ女だって一発中出ししてやったら孕んだらしいしな。マジ俺の精子強えな」

宏樹はこれまで何十人もの女を犯してきた。
はじめて女を犯したのは中学2年のころだ。不良仲間の家に行って、不良仲間の姉をみて我慢できなくなってレイプした。不良仲間の姉は高校3年だったが当時すでに身長175pを超えていた宏樹に襲われてひとたまりもなくレイプされた。宏樹は容赦無く精液を中にぶちまけ一発で妊娠させた。結局、不良仲間の姉は当時付き合ってた彼氏の子供ができたといって下ろしたそうだ。


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