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本能のままに
【レイプ 官能小説】

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宏樹と仁美-1

「あんっ…あんっ…大きいっ…」
「おら!もっと喘げ!もっと奥までブチこんでやるよ!」

宏樹はその巨根をバックから愛液でトロトロになったマンコに突き立てる。

午前2時、すっかり街は寝静まっていたが宏樹と仁美のセックスはまだ終わりそうにない。もうはじめてから2時間半がたっている。それまで2回の射精を終えても宏樹のペニスは怒張しつづけている。


「おい、横になれ!」

そういって荒々しく仁美をベットに仰向け転がすと、ギンギンに勃起して20cm近くはあるだろうペニスを仁美のマンコに再び突き立てる。

宏樹は正常位になって狂ったように腰を振りながらその大きな体で仁美に覆いかぶさる。そして仁美の唇を奪うと強引に舌をねじ込み仁美の口内までを犯す。

「あー、気持ちいい…もういくぞ…!あー、いきそう…!」

そういうとさらに腰を激しく動かし、絶頂を迎えると素早くペニスをマンコから抜き、仁美の腹の上に3回の射精をした。仁美は小さく声を漏らしながら宏樹の精液を身体でうける。3回目だというのに宏樹はドロドロと粘り気のある白濁液を大量に放出した。

宏樹は一応満足したようにゴロンと横になった。








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