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I need you.
【学園物 官能小説】

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I need you.-2

 「あぁ、動けへんか…」どうしよう、と考え込む高梨に未来が何か言う。
 「なんやて?」「薬のせいで熱いの、後生だから」「それはさぁ…俺にお前を抱けってこと?」コクンと小さく頷く。
 「けどなぁ…俺も男やからヤったら止められへんぞ」「それでもいいから…お願いだから」未来の顔をしばらく見てから、高梨はポツンと「…ええよ」と頷いた。そして未来にキスする。
 「あッ…はぁッ」未来は高梨の首に腕を回した。高梨も服を脱ぐと、未来の胸を鷲掴みにした。
 「ああッ!」「これだけでこんなに感じるって、挿れたらどうなるねん」「大丈夫だから…お願い」「解っとる解っとる。うわ、かなり濡れとるなぁ…」高梨は自分自身を未来にあてがうと、「挿れるで」と一言言ってゆっくり蕾に沈め始めた。
 「く…っぎっ…」「なぁ、ホンマに大丈夫か?」「大…丈夫…」シーツを握り締めて痛みに耐える。しかし最終的には、未来の蕾は高梨自身を完全に包み込んだ。
 「…大丈夫か?」未来が頷いたのを確認して、少しずつ動き始める。初めは苦痛に顔を歪めていたものの、すぐに未来の声には甘い響きが混じり出した。動く度に結合部からは未来の愛液と破瓜の血が流れ出すが、そんなことは気にしていられない。処女は締め付けがすごいと話には聞いていたが、実際のところはすごいどころじゃなかった。ピストンする度に激しい腟圧が高梨を襲い、高梨にも絶頂が近付いていく。
 「あッ、イクッ…!」未来が言う。その直後、高梨は未来から自分自身をずるんと引き抜いて精液を彼女の腹に噴射する。未来も潮を吹かせて痙攣し、意識を失った。
       □■□
 気がつくと、未来はちゃんと服を着て車の後部座席に横たわっていた。「あ、起きれた?」高梨の声に起き上がる。「いったん家戻って車持って来た。とは言ってももう5時なんやけど、今日もう普通に学校行けそう?」「うん…」未来は高梨から顔を背けた。
 「どうしたん?」「…ごめん、高梨は先生なのに。ごめん、ごめんね」ひたすらごめんを繰り返す未来に笑いかけて、高梨は優しく言った。「別に謝ることやない。薬使われたら無性にヤりたくなるのも当然なんや。それに俺も断らへんかったんやしお互い様。だから謝らんでええよ」
 ふたりは駅前のマックに寄って朝食を食べてから、そのまま学校に向かった。
 「ね、高梨。大好き」「おおきに」車の鍵がかかったのを確認する高梨の横顔に未来はキスした。そしてそのまま校舎へ駆け出す。
 未来があとから親だけでなく警察にまで怒られるのは、また別の話。


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