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〈亡者達の誘う地〜刑事・銭森四姉妹〉
【鬼畜 官能小説】

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〈人形と玩具〉-4

(酷い……いつまで…いつまでこんな事……)


ブルブルと震える大翔の掌が、瑠璃子の尻肉に触れた。
笑う鬼畜達の姿と、笑顔を湛えたカメラマンが近付いてきた……何故、ここまでの“事態”に陥ってしまったのか悔やむ瑠璃子の秘穴に、暴力に屈した貧弱な肉塊が押し当てられた……。


『……おい、瑠璃子ぉ……お前は姦されてんだから、必死に泣き叫べよ?ヤラセっぽい悲鳴なんかあげたら、架純に本物の悲鳴をあげさせてやる……』

(〜〜ッ!!!)


これ以上無いと思っていた屈辱に、また更なる屈辱が積み重なる……強制させられている大翔を、強姦魔に仕立てろと言うのだ。

架純を捕らえている部下達の表情は、完全に畜人に堕ちた顔をしている。

ほんの僅かな“不満”が、架純の清純を破壊するのは火を見るより明らかだ。


『大翔君、早くその女を姦せ。あまり俺達を怒らせるなよ?』

(架純……架純……ごめん……)

「ぐ…ッ!!…あぁ!!あぁぁぁ!!!」

「ッ!!!」


大翔は意を決して肉棒を突き立てた。
完全な勃起状態ではなかったのだが、牝の本能を剥き出しにされた秘穴は肉壁をネットリと絡めて、肉棒を硬く反り返らせて快感を生み出していった。
大翔は思わず口元が歪み、呼吸は寸断される。
避妊具を用いない“生”の感触に、若い肉棒は今の“事態”を忘れたようだ。


『……全く……このバカはよぉ……』


専務は架純を部下達に任せると、瑠璃子の傍にしゃがみ込み、悲鳴を繰り返す瑠璃子の髪を掴んで顔を上げさせた。
間接的に友人を傷付けている事への人間としての呵責に押し潰され、涸れたはずの涙がボロボロと零れていた。


『なにやってんだテメェ?「大翔やめて」とか「麻里子お姉さん助けて」とか、いろいろ“台詞”あんだろ?』

「くくくッ…!!うぅ…!!」


専務の囁きはカメラのマイクでは拾えない。
姦されている女の顔を、嬉しそうに見ているようにしか見えない。
まだまだ瑠璃子は、鬼畜達の“使える奴隷”のままだ。


「や…やめてッ!!…麻…里子……麻里子お姉さんんッ!!」


最初の輪姦の時には言えなかった叫びが、今なら言える……しかし、その強制的な悲鳴は屈辱に塗れた叫び……叫びは誰にも届きはしない……それを分かっているから悲鳴を許し、強制しているのだ。

『どうせ助からない』

嘲りの思いが鬼畜達の視線や表情から溢れ、それらに取り囲まれながら、抱え切れない一族の無念を背負ったまま、敗北者として辛酸を舐めている。

鬼畜達は愉快で堪らない。あおい姉妹を知っている専務なら尚更だ。


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