葉月志乃-2
「少し痛むかもしれないって言いましたよね」
「す、こ、しじゃ……」
この人は異常だ。ま●この中に裁縫針でも入ってるんじゃなかろうか。
それなんてひぐらし？
「動きますね」
「待っ、ぴぎゃぁぁぁぁぁぁ！？いだいいだいいだい死ぬ死ぬ死ぬ……！」
「あはっ、西條さんっ……きもち、ですっ……」
それはよか……よくねぇよ！
「葉月さん抜いてくださいお願いします！俺のムスコがおかしくなります！」
「ふふ、おかしくなっちゃってください……んあっ、私もおかしくなりそ……っ！」
「動かなぎゃぁぁぁ！？ぐぎぃぃぃ！？ばぎゃぁぁぁ！？」
「西條さんのおチ●ポっ……すごく、感じます……っ」
「ぴぎぃぃぃ！？」
それから俺は、痛いのに感じてしまう変態へと開発されてしまった。
「…………はぁ、はぁ」
「すごい汗よ、タクミ」
「……セックス怖い」
「？」