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もう一人のギガロマニアックス
【二次創作 官能小説】

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葉月志乃-1

「三時間ぐらいしたら、起こしにきますから。安心して眠ってくださいね」
気付けば俺は、どこぞベッドの上で寝かされていた。
「葉月さん……?」
「はい?どうかしましたか?」
やっぱり葉月さんだ。ということはここは、病院なのか?
「西條さん?」
「は、葉月さん!俺の股間が病気みたいなんです!診てくれませんか!?」
って何を言ってるんだ俺はぁぁぁ!?
「それは大変ですね。診察しますので、ズボンを下ろしてもらえますか?」
「は、はい」
掛布団をめくり、ズボンと下着を同時に下ろす。
俺のムスコはいつでも準備万端だった。
「たしかに病気かもしれませんね」
葉月さんはどこからともなくメガネを取り出し、それを装着した。
「診察しますね。少し痛むかもしれませんが、我慢してくださいね」
「は、はい」
葉月さんに竿を握られる。やばい出そうだ。
「味を確かめてみますね」
「は、はい……え?」
亀頭から出ている我慢汁をペロリと舌で舐めとる葉月さん。
「ひぎぃっ!?」
「これだけじゃ判断できませんね……射精させてみましょう」
「はい!?」
葉月さんは慣れた手つきで俺のムスコをしごきはじめる。
「くっ、葉月さんっ……」
「出そうになったら言ってくださいね」
もう出そうですサーセンww
「きゃぁ!?に、西條さん、出るなら言ってくださいって言ったじゃないですか」
葉月さんの顔に俺の精液がたっぷりついてしまった。エロスww
「すみません……葉月さんの手コキがあまりにも気持ちよくて……」
「仕方ないですね。では私の膣に出してもらいます」
どうしてそうなったww
「んっ……」
葉月さん(看護服ver.)が俺に跨がってくる。
「西條さんの、立派なので一度味わってみたかったんです」
「へ、へぇ……葉月さんって結構淫乱なんですね」
「チ●コーの救いあれ」
「ぷぎぃぃぃ!?」
ぎゃぁぁぁ!?ムスコが葉月さんの中に入ったと思った直後、言葉にできないほどの痛みが俺を襲った。
「が、ぐっ……は、づきさん……?」
気持ち、よくない……痛い。死にたい。抜きたい。助けて。


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