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もう一人のギガロマニアックス
【二次創作 官能小説】

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折原梢(+1)-3

あやせが俺の上に跨がってくる。騎乗位ですね、わかります。
「熱いのよ、ここが……」
見ると、ブルマに染みができていた。
「あなたのディソードで、私の中の邪心を鎮めてちょうだい……」
あやせは自らブルマをずらし、準備万端のま●こくぱぁと広げた。
「あやせ……」
本当はこずぴぃにたっぷりと中出しして、俺の子供を孕んでもらうつもりだったんだけどふひひww
「あ……入って、くるわ……」
あやせでも全然OKふひひww
「んっ……」
自分から腰を動かすあやせ。すごくエロいです。
「んあっ、タクミ……」
「あやせ……」
やばい……バックや正面座位も気持ちよかったけど、エロゲでも鉄板の騎乗位はやっぱり最高!
「タクミ……タクミ……っ」
「あやせ……あやせ……っ」
俺たちは快楽に身を任せ、狂ったように腰を振り続けた。
「んんっ……!」
やがてあやせがビクッと身を縮こまらせて動きを止めたが、俺は構わずに腰を振り続けた。
「はぁっ、んあぁ……!タク、ミ……止まっ……!」
「はぁ、はぁ……誘ってきたのは、そっち、だろ!」
ふん!と腰を突き上げた。
「んやぁぁぁ……!?」
ビクッと体をのけ反らせるあやせ。
「ぐっ……出る……!」
「んはぁぁ、ぁ……」
快感に堪えきれず、あやせの中で射精した。
「はぁ、はぁ……」
ぐったりしていると、視界の端で何かが動いた。
「こずぴぃね……アソコが、ジンジンするのら……」
「こず、ぴぃ……」
まるでレイプ魔のように、こずぴぃの処女ロリま●こを無理矢理奪ったのだ。痛くても無理はないかもしれない。
「……こずぴぃも、こずぴぃにも……あやしゃんと同じこと、してほしいのら……」
「なん……だと……?」
まるでさっきまでとは態度が違うこずぴぃ。もしかして性に目覚めちゃった?
俺は起き上がってあやせをどかせ、こずぴぃに手招きをした。
こずぴぃはぴょこぴょことこちらにやってくる。ぴょこぴょこってなんだカエルかよ!三ぴょこぴょこってか!?
「後ろを向いて、壁に手をついて」
「はい、れす……」
こずぴぃは俺の言ったとおりに後ろを向き、壁に手をついた。
「『お兄ちゃんのおちん●んで、おま●こズボズボして』って言ってごらん」
「うぷ〜……変態さんなのら〜……」


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