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もう一人のギガロマニアックス
【二次創作 官能小説】

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折原梢(+1)-2

足をジタバタさせて尚も抵抗しようとするこずぴぃ。
「ぐへへ」
俺はそんなこずぴぃの両足を押さえ、ブルマに顔を近付けた。
これからこずぴぃのおま●こをペロペロしてやるからな!
「へ、変態さんなのらー!?」
ブルマの上から、こずぴぃのま●こに舌を這わせる。
「う、んっ……だ、め、れす〜……」
こずぴぃのロリま●こはぁはぁ、こずぴぃのロリま●こはぁはぁ……。
「せっかくのブルマだが……仕方ないか」
「や、やめ……」
下着ごとこずぴぃのブルマを脱がした。
「生ま●こはぁはぁ」
予想、いや妄想どおりのツルツルま●こだったぜひゃっほう!
「こずぴぃの処女、もらうからな!」
俺はムスコをさらけ出し、窮屈そうなこずぴぃのロリま●こに無理矢理ねじ込んだ。
「あ、う、ひぎぃぃぃぃぃ!?」
はぁはぁ、なんとか入ったか……。
「い、痛いのれす……」
「あ」
見ると、こずぴぃの目から涙が零れていた。
「あ、あやせ。離していいよ……」
あやせは俺が言ったとおりにこずぴぃを解放し、代わりに後ろから優しく抱き上げるようにして両足を持ち上げた。
「あなたはこれから、タクミのディソードに突かれるのよ」
こずぴぃの耳元でそう囁くあやせ。
「黒騎士は惹かれあうもの……受け入れなさい」
「や、あっ……」
あやせがこずぴぃの体を揺する。
「あ、あやせ……」
俺のムスコも刺激を受け、我慢できずに腰を動かす。
「熱い、のら……」
「タクミ。もっと激しくするのよ」
「あ、ああ……」
あやせに言われて腰を振るスピードを速めると、刺激が増してすぐにイッてしまいそうになる。
「たくっ……しゃんっ……」
「はぁっ、はぁっ、こずぴぃ……」
「うっ、んうっ……」
俺のムスコで、こずぴぃというロリキャラが感じている。
さすが俺の嫁。エロい。エロすぎるぞー!
「こずぴぃっ!だ、出すよっ!」
「やっ、ん、やぁぁぁ……あ、あっ……」
こずぴぃの中に思いきり射精してやったぜ。
ムスコを抜き、マットの上に倒れこむ。
「はぁ、はぁ……」
ま、まだ何回かする余裕はありそうだな……。くく、なにせこずぴぃは本命だからな。たっぷり味わってやるぜ。
「……タクミ」


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