投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

ようこそ花咲女子寮へ
【ラブコメ 官能小説】

ようこそ花咲女子寮への最初へ ようこそ花咲女子寮へ 125 ようこそ花咲女子寮へ 127 ようこそ花咲女子寮への最後へ

世界中の誰よりもいちばん-6

「知ってますか秋子さん? おしりでもイっちゃう事が出来るんですよ?」
「なっ…… そ、そんなわけ………… んっ あ、あるはずがっ………… あっ」
「現に秋子さんだって………… もうイきそうになってるでしょ?」
「そ、そんな事っ んっ………… んんっ…… な、ないっ…… はぁっ……」

そう言いながらも何度を腰を震わせては、
駆け巡る快楽に身悶えている秋子さん。

「我慢してるんでしょ?」
「そ、そんな事っ…… はぁっ…… んんっ…… あっ…… やぁっ…………」
「だって指が痛いくらいに………… おしりの穴…… 締まってますよ?」
「あっ…… そ、そんな恥ずかしい事っ んんっ…… い、言わないで……」

下唇をギュッと噛み、縛られた両手を必死で握りしめながらも、
すぐにでもイってしまいそうなのを堪えている様子の秋子さん。
僕はそんな秋子さんを眺めながらも、
胸にも陰部にも触れる事なく、ただおしりの穴だけを執拗なまでに責め立てていった。

「やっ 和也っ!? んっ お願いだからもうっ あぁっ…………」
「わかりました………… ひと思いに楽にしてあげますね?」
「んんっ…… 違っ………… あっ…… ま、待てっ………… んんっ……」
「大丈夫ですよ? しっかりとその顔を見ててあげますから…………」

僕はそう言うと、ぐりぐりといっそう激しく指を動かしながら、
秋子さんの中を掻き回すように刺激した。

「だ、駄目っ………… やだっ………… んっ…… んんっ…… はあぁっ!」

ひときわ大きな声を上げるとともに、激しく腰を震わせる秋子さん。
両手を縛られ、ベッドに上半身をペタリとつけたまま、
抵抗などいっさい出来ない状態で絶頂を迎えさせられる屈辱。
その顔はよほどに悔しかったのか、ギュッと唇を噛みしめたままだ。


ようこそ花咲女子寮への最初へ ようこそ花咲女子寮へ 125 ようこそ花咲女子寮へ 127 ようこそ花咲女子寮への最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前