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ノスタルジア
【女性向け 官能小説】

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初めての看病-3


日曜日は1日、よくわからない感情にとりつかれていた。
確かにあたしが悪い。
あの人たちを見返すために
興味のない近藤君と適当にデートの約束をした。
すっぽかしたのは、あたし。

でも?でも???
あそこまで待つ?
時間の約束をしていない相手をそこまで待つ?
しかも寒い雨の中で?
よく見えるからって傘をさしながら?
それは、それはあたしのせいじゃないわよ!

でも。
でも。
そこまであたしを待ってくれた人もいなかったかも。
雨が降る中、そこまであたしとのデートを待ち望んでくれた人も
いなかったかも。



そういえば。
近藤君、髪がすっきりしてたな・・・・






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