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生徒会!!!
【学園物 官能小説】

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一日彼氏-8

すごいどんどん溢れてくる。
「んぁ、先輩のエッチ……」
「脱がせるよ」
「んっ」
グチョグチョに濡れた下着を脱がせると、マ●コから下着にかけて糸を引いていた。
「うわ、エロ」
「先輩、切ないですよぉ……」
大洪水となったマ●コに顔を近付けると、物凄くキツイいわゆる女の子の臭いってやつがした。
「先輩、舐めて……」
「杏ちゃんが『私はすぐにおマ●コトロトロにしちゃういやらしい娘です』って言ったらね」
「んっ、はぁん……私のいやらしい、トロトロおマ●コ、舐めてください……」
そう言いつつ自らクパァとマ●コを広げる杏ちゃん。ってか要求した言葉と違うんだけど。
「まぁいいか」
マ●コの外側を愛液ごと舌でペロリと舐める。
「んふっっ」
ビクッと杏ちゃんの体が反応した。
「可愛いよ」
「んんっ」
愛液を舐めとるようにマ●コの外側を舐め続ける。その度に杏ちゃんがビクビクッと可愛らしい反応を見せるので、俺の股間ははち切れそうになっていた。
だが、舐めても舐めても愛液は次から次へと溢れてくる。
「んっ」
「杏ちゃん、他に舐めてほしいところはある?」
「あ、の……クリ……ス」
「よく聞こえなかった」
ホントは聞こえてたけどね。
「クリ●リスです!」
「よく言えました」
俺はクリ●リスとおぼしき突起を舐めてみた。
「んふぅっ!?」
ここがクリ●リスであっていたか。それにしても杏ちゃん、俺にされるがままだな。
今度はクリ●リスを吸ってみる。
「んんっ!?吸っちゃダメですぅっ……」
クリ●リスってホントに性感帯なんだな。
俺は膣内に舌をいれる。
「んんっ、きちゃいますっ……」
杏ちゃんの膣内を舌で激しく愛撫する。
「せっ、せんぱっ、もうイクっ!イクイクっ……!んあぁぁぁぁん……!」
俺は初めて女の子の潮吹きってやつを体験した。俺の顔に杏ちゃんのエロ汁がかかってしまったが、悪い気はしなかった。
「杏ちゃん……」
「はぁ、はぁ……いい、ですよ」
了承を得たので、正常位で杏ちゃんのスケベマ●コに挿入した。
「すぐにでもイッちゃいそうだよ」
「わ、私も、今、敏感だから……」
マ●コの奥深くにチ●コを押し当てる。バックでした時とは、また別の感覚。


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