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レイプ犯 湯島武史
【レイプ 官能小説】

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若妻優里・初夜-3

 足がふやけるまで舐めさせた武史。
 「もえ、来い。」
もえは武史の前に立つ。
 「フフフ」
武史はもえの唇を奪う。
 「!!」
優里は目の前でのキスに衝撃を受けた。親友が形式上とはいえ自分の結婚相手とキスをしている現実が信じられなかった。
 「ネチャ…」
舌が絡む音が生々しく響く。濃厚なディープキスだ。
 「真希、来い。」
次は真希だ。再び濃厚なキスが優里の瞳に映る。
 「真希の口の中はいつもいい味がするなぁ…。ネチャ…」
 「んんん」
武史が口を離すと2人の口は涎で繋がっていた。
 「優里、次はおまえだ。」
 「…」
 「来いよ!」
 「は、はい…」
優里は武史の前に立つ。
 「顔だけは美人だよな、マジで。この顔をこれから苦痛に満ちた表情にさたり、エロい顔にしたり、思う存分できるんだもんな。フフフ」
優里の顔を抑え唇を重ねる。
 「んんん…」
強引に忍び込む舌の感触に鳥肌が立つ。蛇が絡みつくようなねちっこい舌使いに優里はゾクゾクする。他の2人とは明らかに長い。武史と優里の口内は2人の混合唾液で溢れる。武史の舌は優里の歯の裏までくまなく這い回る。最後に武史の口内の涎が全て優里の口内に流れこんだ。
 「飲め。」
 「んんん…」
 「飲めよ!」
 「…ゴクン…」
飲み込む優里。苦しそうな顔をする。
 「おまえには俺の色んな体液を飲んで貰わなきゃ困るからな。フフフ」
不敵な笑みを浮かべて優里を見つめる。
 「しゃぶれよ、優里。」
 「えっ…」
 「えっ…じゃねぇよ。しゃぶれって言ってんだろ!ほら!」
優里を無理矢理しゃがませる。
 「ほら、脱がしてチンポ出せよ。」
 「こ、ここでするの…?」
親友の目の前でのフェラチオに戸惑う。
 「何を躊躇ってんだよ!」
頭を叩く。
 「きゃっ!」
 「おまえ、マジでドンクサイ女だな。しゃぶれって言ってんだろ!」
どなる武史。優里は震える手でベルトを外しチャックを下ろす。そしてズボンとパンツを下ろした。
 「…」
目の前にぶら下がるナマコのようなペニスを恥ずかしくて見られない。
 「舐めろ。」
武史は2回、優里の頬にペニスビンタをしてフェラチオを促す。


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