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レイプ犯 湯島武史
【レイプ 官能小説】

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若妻優里・初夜-2

 足をペロペロとなめる2人を満足そうに見ながら、間で呆然とする優里の顔の前に足を差し出す。
 「ほら、舐めろ。」
 「…」
 「どうした?舐めろ、優里!」
足で頬を叩く。
 「嫌…足なんて舐められない…」
 「へぇ〜、嫌か。そんな惨めな事はしたくないか。ハハハ!おまえらは優里から見れば惨めな女なんだってよ!」
 「そ、そんな事言ってない!!」
そう言った優里はふと2人を見る。そこには冷たい視線があった。
 「違う!本当にそんなふうに思ってない!!」
 「だったら舐めなよ。」
もえが冷たく言った。
 「自分だけ狡いよ。」
真希も敵対心たっぷりの表情で言う。
 「でも…、ングッ…!」
業を煮やした武史は優里の口の中に無理矢理足の指を突っ込む。
 「空気読め!この馬鹿女が!」
口から吐き出す優里。
 「ほら、自分から舐めろ。もえと真希を惨めな女だと思ってないなら舐めてみろよ!」
舐めざるを得ない状況だ。2人の冷たい視線が突き刺さる。
 「ペロッ…」
とうとう優里は自分から武史の足を舐め始めた。
 「くくく!それでいいんだよ。いちいち抵抗するなボケ。メンドクセーからな。」
眉間に皺を寄せ嫌がりながら足を舐める優里の姿に気分がいい。
 「まぁ俺から言わせれば汚い足を舐めるおまえら全員惨めな女達だけどな!ハハハ!」
右足を優里、左足をゆりと真希に舐めさせて高笑いする武史だった。
 「美味いか、もえ?」
 「ペロペロ…美味しいです。」
 「真希は?」
 「美味しいです…」
 「くくく!馬鹿かおまえら。美味しい訳ないだろ!臭い足を舐めさせられて情けないなぁ!優里はどうだ?美味いか?」
 「…」
美味いとは言いたくなかった。
 「美味いのか?優里。」
 「…」
無言を貫く優里。
 「優里!!」
怒鳴る武史にビクッとする。
 「お、美味しいです!!」
とっさに答える。
 「そりゃおまえは美味しいだろ。なんたって旦那の足だもんなぁ?ヒヒヒ」
優里を詰り倒す武史だった。


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