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ナイショの恋
【兄妹相姦 官能小説】

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ナイショ-6


そう言いながらお兄ちゃんは下着の上から私のアソコを
人差し指で行ったり来たりした。

いやぁ・・・
いや。
気持ちよすぎるよぉ・・・

「結衣・・・濡れてる。
下着の上からもわかるぐらい、グチョグチョ」

「だってぇ・・・」

お兄ちゃんにおっぱいを直接舐められて
感じないわけがないよ。

それでも直接触ってくれないお兄ちゃんに
「直接触って・・・」って
お願いした。

「なに?おねだり?エッチな子だな。結衣は」

だって。こんな・・・
こんなんじゃ焦らされてて
我慢できないよ。

「じゃ、おねだりされちゃったし。ちょっと触ってみようかな」

下着の中に手を入れて
直接触られた感覚は
自分の手とは比べ物にならないぐらい気持ちよかった。

おにいちゃんの・・・
お兄ちゃんの手だぁぁ・・・

「うわ。濡れてんね。この音。きこえんだろ?」

わざと音を出すように触るいやらしい触り方に
耳からもしびれが来る。

「結衣さ。俺のセックス見ながらオナニーしてたとき
この音。俺に聞こえないと思ってた?
・・・聞こえてたよ」

そっと耳元で息を吹きかけるように言う言葉に
カッと顔が赤くなるのがわかった。





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