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トリツキ
【ホラー 官能小説】

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3日目-4

だって、今の僕は芳江さんも怖い。トリツキと同じくらい怖いから、チンチンが立つとは思えない。
「仰向けに寝て!」
芳江さんは僕に命令すると、僕を布団の上に押し倒した。仰向けになった僕の上に屈み込むと、な……なんと僕のチンチンを口でくわえたんだ!
そして口にくわえたまま、僕を睨んで言った。
「良い? もし一言でも約束を破ったら……」
芳江さんは僕を睨んだまま、チ……チンチンを歯で噛んだ。
それは痛くなかったけれど強烈な刺激で、僕のチンチンはムクムクと大きくなった。
「絶対守ります。だから噛み切らないで……」
僕は本当にびっくりして恐怖を感じたけれど、なぜかチンチンは膨らんで来た。
ああ、あと何分だろう。今にもトリツキが来そうで僕は震えた。
「男でしょう? 負けちゃ駄目!」
そう言った後、芳江さんは僕のチンチンを口の中で舌を使ってしゃぶり始めた。
ツバを含んだ水っぽい音が部屋に響き渡って……僕のチンチンが舌で舐められたりホッペの内側で吸われたりして、ものすごい刺激を感じた。
そしてしかめ面した芳江さんが僕のチンチンを頬張っている様子がとっても厭らしくて、僕は興奮して腰を突き上げた。
「うっ……ごほごほ……喉の奥に当たったじゃない。気をつけて!」
すると外の塀を重たい長い物がずるずると越えてくる気配がした。
 


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