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レイプ犯 湯島武史
【レイプ 官能小説】

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海老川優里レイプへのカウントダウン-4

 優里の保健授業が始まる。ペニスの絵を黒板に書く。
 「これが男性の生殖器、一般的にペニスと呼ばれてます。ペニスは幼少時、亀頭を覆っている包皮が年齢を重ねるごとに剥けて行くんです。(よ、よく分からないよ…)」
勢いで、取りあえず知ってる知識を口にする優里。しかし隼人は大喜びだ。
 「先生!ペニスはどうやって大きくするんですか?」
 「そ、それは…、手で、シコシコって…」
手で説明する。
 「先生!ペニスが一番気持ちいいところはどこですか!」
 「そ、それは…先っぽ…?あと亀頭の裏の筋の密集したとことか、カリ首周りとか…かな?」
言っていて恥ずかしくなる。
 「ビンビンになったペニスは何に使うんですか?」
 「そ、それは…、女の子のアソコに入れる…のかな??」
 「アソコってどこですか?ちゃんと言ってくれないと分からないです!」
 「えっ?そ、それは…あの…オマ…ンコ…」
 「聞こえないです!」
 「お、オマンコに入れるんです…」
 「僕、見たことないから分からないです!先生、オマンコ見せてください!」
 「え〜!?ここで…?」
 「見せて下さい、先生!」
すっかりなりきっている隼人にため息をつく。
 「しょうがないなぁ、もう…」
優里はスカートの中に手を入れパンティを脱ぐ。そして教壇の机に乗りM字に座る。
 「先生、手をどかしてよ!」
思わず性器を手で隠した優里。
 「は、恥ずかしいョ…」
 「先生、ちゃんと教えて下さい!」
 「も、もう…」
顔を赤くしながら手をどかし。
 「わっ!これがオマンコかぁ!いやらしい〜!」
隼人には本物のエロ女教師にしか見えていない。思わず席を立ち身を乗り出す。
 「先生!オナニーしてよ!」
 「お、オナ…」
 「早くして下さい!」
 「う、うん…」
優里は性器を自ら撫で始める。
 「ぁあ…ん…」
いやらしい声が零れる。
 「す、スゲー…、もうビチョビチョじゃないですか!」
 「ああん、や〜ん…ハァハァ…」
表情が悩ましくなる。
 「だ、ダメだ。我慢できねぇ!優里!」
 「あん、隼人っ…!」
教壇で犯される優里。教室でのプレイをゆっくりと堪能すると思いきや、興奮に耐えきれずどんどん先に進む隼人についていけない。
 「ああん!(教室でエッチ…どうしよう…興奮する…)」
教育者として禁断の場所でのセックスが刺激的に感じる。
 「隼人ぉぉ…!」
 「優里!!」
隼人は女教師に教壇の上で顔射ぶっかけするという夢を叶えたのであった。


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