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名門女子剣道部・愛花
【同性愛♀ 官能小説】

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媚肉の宴-1

1.
「本日の練習はこれまで!」
「ありがとうございました!!」

 部員たちが一斉に礼をした。
 いつもと変わらぬ剣道部の練習風景である。
 きつい練習から解放された少女たちは歓声を上げながらシャワールームへと向かってゆく。
 志津が愛花の許に戻ってきて約3週間。
 笠倉家にはようやくいつもの生活が戻ってきた。既に愛花と志津は剣道部に復帰している。

 合宿中に倒れ、秘密裏に入院していた橘玲はそのまま退学。その後、郷里へと帰っていった。
 学園側は病気療養のためだと発表した。
 中学剣道界の新星が突如引退したことは一時期ずい分とマスコミを騒がせた。
 そこで学園は取材をシャットアウト、現在火消しにやっきになっており、剣道部では箝口令が敷かれている。
 新しい顧問は社会科教諭の大久保律子と決まったが、実質単なるお飾りである。

 臨時の主将を勤めた美貴も大会終了後に引退。
 周囲の予想通り2年生筆頭格の勝田八千代が剣道部を引き継いだ。
 新主将が決まると同時に『お世話係』も新たに選び直された。愛花はペナルティとして強要されていたふんどしの洗濯係から解放され、美貴のお世話係を言い渡された。
 2人はこれで公認のカップルとなり、いつでも好きな時に愛し合えるようになったのだ。

「ねぇ愛花…。船橋先輩が呼んでるよ?」

 当番で道場の後片付けを始める愛花に、つかさが後ろから声をかけた。

「多分、また…いつものやつだと思うけど…。毎回大変だね…」
「ううん…。いいのよ。私からお願いしたことなんだもの」

 愛花が笑顔で答えると、つかさもつられて遠慮がちに笑った。

「青木さん…。早くシャワー室いこ?」

 そのつかさに呼びかけたのは、同じ1年生の西野春香だ。
 愛花の身代わりとして玲から調教を受けていた春香は、玲が退学したため『お世話係』をお役御免になった。
 最近はつかさとかなり仲が良いようだ。
 愛花が美貴のお世話に駆け回っている間、つかさの後を追いかけているのを何度か見ている。

(もしかして、付き合ってるのかな…?)

 とは思うが、愛花はまだはっきりと聞いていない。
 美貴お姉様から厳しい折檻を受けて以来、自分が美貴の所有物なのだという観念が強くなり、少し距離を置くように努めているのだ。
 そうそう、そんなことよりも大事なのは美貴お姉様だ。
 愛花は美貴の待つ専用個室へと駆け足で急いだ。

「遅いっ!!」

 ドアを開け、愛花が入ってくると美貴が叱責した。
 思わずビクッとする。

「申し訳ありませんでした!」

 愛花は直立不動で答えた。

「とっとと袴を脱ぎなさい!」
「はいっ!」

 袴を下ろすと、締め込んだふんどしが露わになる。

「ケツをこっちに突き出しな!」
「はいっ!」

 愛花は美希の方にお尻を突き出し、屈み込むと両手で自分の足首を掴んだ。
 ねじり込まれた極細幅のふんどしが割れ目の奥深くぎりぎり…っと食い入っている。
 愛花はオナニー禁止を申し渡されている。美貴の許可なしでは自分のマンコを洗うことも、汚れたふんどしを取り替えることもできない。それが2人の愛の証なのだから…。
 1週間締め続けて汚れに汚れたふんどしは、全体に薄黒くなっている。
 割れ目に食い込む部分にはマン汁の乾いた黄色いシミが固まってゴワゴワになり、肛門を擦り上げる部分には茶色いウンスジまでこびりついていた。
 既に愛花のマンコはお仕置きを期待して濡れ濡れだ。ふんどしの左右からはみ出したビラビラがすっかり充血し、マン汁が噴き出している。

「今日も精神注入棒、行くわよ!」
「はいっ! お願いしますっ!!」

 バシンッ!! バシンッ!! バシンッ!!
 美貴は大きく構えると、お尻目がけて木刀を思いっきり打ち下ろす。

「うっ!! うううう〜〜〜〜〜〜ッッッ!!!」

 愛花の悲鳴が上がる。
 必死に耐えているが、10発を超えるともうフラフラだ。
 可愛らしいお尻は真っ赤に染まった。

「そろそろトドメをくれてやるわ…。えいっ!!」

 ドゴッ!!
 美貴は棒を持ち替えると、愛花のマンコ目がけて鋭く突き入れた!

「お"ごごォォォォ――――ッッッ!!!!」

 絶叫が響き渡る。
 柔らかいマン肉の奥まで木刀がメリメリッと食い込んだ。
 その瞬間、愛花は果てた。
 オナ禁でウズウズと性欲が高まっているところに加えられる性的虐待はSEXと同じ効果、いやそれ以上の苦痛と恍惚をもたらす。

 びしゃああ〜〜〜〜〜ッ!!! ぶしゅっ!! ぶしゅうううっ!!!

 前方に吹っ飛びながら、愛花は間欠泉のように断続的に潮を吹き上げる。物凄い量だ。
 ばたっ! …と床に倒れてヒキカエルのようなガニ股でひくひくと痙攣している。
 しかしそのマンコは妖しく蠢いて、ととめどもなく淫汁を垂れ流していた…。

「はぁ…はぁ…。なんて可愛いの…」

 その姿を見ているうちにたまらなくなり、美貴は道着を脱ぎ捨てた。
 気絶している愛花をひっくり返して腰を持ち上げるとマンコにむしゃぶりつく。

 べちょっ。べちょっ。
 美貴の舌がマンコに潜り込み、隅々までもしゃぶりつくす。

「愛花の恥垢…ほんなに溜まってるぅ…。とっても臭くておいひぃ…」

 美貴はうっとりしながら舌でクリトリス包皮の裏側や小陰唇脇の溝に溜まったスメグマをほじくり返す。
 舌の上でたっぷりと転がしてふわふわの食感を楽しんだ後でゆっくりと飲み込んでゆく。
 愛しい少女のスメグマやメンスは変態レズビアンにとって最高のご馳走なのだ。
 愛花が意識を取り戻す頃には恥垢まみれのマンコはすっかり清められ、ヌルヌルの美貴の生殖器がその顔面に押しつけられていることだろう。


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