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ゆっきの日記
【女性向け 官能小説】

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アナル初体験1-6

 イヤだったら断れば良いんだし、出産の時浣腸するらしいから、一度浣腸を経験しておくのも悪くないか、って自分を納得させました。

 「じゃあ、先輩、私の気分を盛り上げて下さい!」って、言って、裕美がキスをして来ました。

 アナルがその夜の「目標」だったけれど、やっぱり、裕美とのキスは気持ち良いです。身体が溶けて行くのが分かります。

 いつもの、とろけるようなキスをしました。
 アナルの事なんか忘れて、そのまま、いつものHをしたくなったけれど、いつもだったら次のステップに行くようなタイミングで、裕美が言いました。

 「先輩・・・、私に浣腸して下さい・・・。」

 なんか変じゃないですか?!
 すっごく、「変態」っぽい!(笑)
 自分にもした事ないのに、生まれて初めて浣腸するのが自分じゃなくて他の人!?
 裕美じゃなかったらありえません!(笑)

 「私がするの?! 裕美に?!」
 「これも、私の為だと思って下さい!」

 また「何それ!」です。
 裕美、さっさと服を脱ぎ始めて、私にイチジク浣腸を渡しました。
 しかも二つ!

 形とかは知ってたけれど、手にするのは初めてのイチジク浣腸。
 「へ〜〜〜、これがイチジク浣腸か〜〜〜」って、妙に感心してました(笑)。


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