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ドキワク☆ハーレムライフ
【コメディ 官能小説】

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〜俺がハーレム主人公に!?3〜-1

2

そんなこんなで、漸く部屋へとたどり着けた俺はベッドに腰掛け、ホッと一息ついた。
正直、不安だ。
精力とか生活とかお金とか精力とか仕事とか精力とか精力が。
あの三姉妹は正直危ない。
何もかも持っていかれそうな気がする。
「どーしたもんかね...?」
「どうしたの?」
声をかけられてドアの方を見るとミドリさんが立っていた。
「あ、ミドリさん」
因みにミドリさんには敬語を使うことにした。
まあ、年上だし当たり前だが。
「いえ、これからどうしようかな、と」
「そうね、確かに考えなくてはいけないわね」
だよなぁ。
「でもその前に」
「その前に?」
「Hなほうのことも考えなきゃね?」
そういいミドリさんはズボンの上から俺のモノを触ってきた。
突然の快感にピクンと反応してしまった。
「ち、ちょっと、ミドリさん!?」
「家賃はこれで、ね?」
ミドリさんはエロい笑みを浮かべながら俺に問いかけた。
「さて、それじゃ」
ジジジとファスナーを開け、既にギンギンになっている俺のモノを取り出した。
「ほら、もうこんなになってる。
苦しそうね?
どうしましょう?」
どうして欲しいかなんて分かっているのにミドリさんはわざと質問してきた。
「ほら、言わないとこのままよ?」
さらに追い打ちをかけてくる。
「...てほしいです」
「なに? 聞こえないわよ?」
「パイズリしながら、舐めて欲しいです...!」
ミドリさんはそれを聞くやいなや、ニヤァとドSな笑みを浮かべた。
「よく言えました。
それじゃあ、やってあげるわ」
服を脱ぐといきなり生乳がお目見えした。
どうやらブラを付けてなかったらしい。
ミドリはその豊満な胸で俺のモノを挟み、先っぽをチロチロと舐め始めた。
「どう? 気持ちいい?」
「凄く、いいです」
「あらそう?
じゃあ、こんなのはどうかしら
?」
そういうとミドリさんは胸で俺のモノを激しく擦りながら亀頭を舐めてきた。
「ああっ!」

チュル...チロ...

段々と水音が響いてくる。
「ミドリさん、もう出そうです...!

「どこに出したい?」
え、どこでもいいのか?
「じ、じゃあ、顔でお願いします」
「あらあら、顔射したいの?
変態さんねぇ。
いいわよ、いっぱい出しなさい」
そういうとさらに激しく擦ってきた。
「うぁ...もう...出る...!」
瞬間、全身に快感がかけ巡った。

ドビュッドビュッ

「あぁんっ」
今まで見たこともないような量の精液がミドリさんの顔だけでなく胸までもを白く汚した。
「すごい量...
顔どころか胸と髪にもついちゃったわ...」
いいながらミドリさんは口元の精液を舌ですくって口に含んだ。
「おいしい...
もちろん、まだイケるわよね?
これからが本番だもの」
もちろん、俺のモノはまた硬くそびえたっていた。


続く


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