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不思議な雑貨屋
【SF 官能小説】

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不思議なリング2-6

中には精子も混ざっていたようで、僕のやつ以外にも 所々に漂っている…
ギャル便女は痙攣していてそれ以外は反応がない。
すでに腹廻りは臨月妊婦の三倍は膨らんでいて、よくもまあここまで入るものだと思うほどだ。
子宮はお腹一杯なようなので最後にザーメンを出したあと止めをさして終わりにしようと思う。
猛り出したペニスを扱き、ゲートをギャルの顔の前に
移す。
込み上げてきた性動を放つ準備に入った。
その苦しそうな顔良いね♪逝くのを我慢してるみたいでそそるよ♪今日はここらで最後にしてあげるからまたあそばうね(笑)ほらプレゼント!出る!!
ブパッ!!ビチャビチャ!!ボタタタタッ!!ブババババ…
「……?…!!………!?」
無言で驚いているようにも見える。
もう誰かかおが判別できないほどのザーメンを降り注がせると、洗面台と子宮内へゲートを移し全開までひねり その場を後にした。


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