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淫らな獣ー美紅ー
【複数プレイ 官能小説】

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再会-3

「美紅ちゃんのエッチなオマ○コ、しっかり撮ってあげるね」

俊哉の言葉に美紅の中がきゅっと締まる。

「ああ、さっきよりもっと締まってるよ。美紅ちゃんこういうのも好きなんだ?」

(違う!)

否定の声も男の卑猥な舌使いに吸い上げられる。

「イキそうなんだろ?ほら、みんなに身体弄られて感じちゃうエッチな顔ビデオに撮ってもらおうね」

俊哉のペ○スが更に激しく美紅の中を出入りする。
固くなった乳首もくりくりと摘ままれる。

(あっ…あっ…だめぇっ)

次の瞬間、美紅の中が激しく収縮した。

ビデオのレンズは、はしたなく涎を滴ながら絶頂に達する美紅の姿をしっかりと捉えていた。

ぐったりと脱力する美紅にまた男たちが群がる。

「も、だめ、許…して」

男たちは再びビデオの前で美紅の片足を持ち上げる。

「そんなこと言ってもまだオマ○コ、ヒクヒクしてるよ。もっと欲しいんじゃない?」
「ああ、おしりの方までびしょびしょだ」

和樹の指が二本、まだとろとろに蕩けているそこに潜り込み、俊哉の舌が濡れている後ろの穴に差し込まれる。

「いやぁっ、そこはだめぇ!!」

きゅっ、と縮こまるア○ルを俊哉は指で押し広げ、溝、一本一本を丁寧に舐めあげる。

「あ…あ…あ…」

今まで感じたことのない未知の感覚に美紅は目を見開いた。
限界にまで持ち上げられた足の間で行われている淫らな行為を、ビデオは延々と撮り続ける。

「しごいて」

身体に二本のペ○スが擦り付けられる。
美紅はもう何も考えられなくなって、上を向く赤黒いペ○スにゆっくりと指を這わせた。

「ああっ、美紅ちゃん、気持ちいいよ」
「はぁっ、マジでエロすぎ」

「俺、挿れたくなってきちゃった」

和樹はそう言うと局部から指を抜き、自身をあてがう。
溢れる愛液のせいで美紅のそこは太いペ○スを難なくのみ込んだ。

「あっ、ああんっ」

ずぷっ、ずちゅっ

「俺ものくわえて」

俊哉のペ○スが美紅の口に沈んでいく。

全身に愛撫を受けながら美紅はうっとりとした表情でそれに舌を這わせた。
そんな美紅を見て俊哉は嬉しそうに笑う。

「…っ、もうあの画像は……いら、ないかな」

いやらしく腰を使いながら、さらに言葉を続ける。
  
「…ちょっ…と残念、だな。美紅ちゃんの友達に…っ、…見せ…られなくて」
 
一瞬美紅の脳裏に夕陽に栄える颯太の姿が浮び上がった。 
しかし、それもすぐに消え去り美紅はひたすら喘ぎ続けた。


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