投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

不思議な雑貨屋
【SF 官能小説】

不思議な雑貨屋の最初へ 不思議な雑貨屋 2 不思議な雑貨屋 4 不思議な雑貨屋の最後へ

不思議な眼鏡-3

良いことを思い付いた。早速トイレの壁を透視する…
よし!良いタイミングだ…丁度和式トイレに20代とおぼしき若い女が座っている、
これまた丁度こちらを向いていてなおかつぺニスと同じ高さだ。壁が薄いのか顔とチンコとの距離は10センチもない。その顔と透け透けの黒いブラ、黒のTバックをオカズにギンギンになったぺニスを激しくしごく。
ああああああっ!!いいぞお!!どうだ目の前の俺のチンコは!!こんな近くでチンコしごいてんだぞ!良い臭いだろう!!すぐに俺の一番搾りぶっかけてやるからなあ!!ってきたあああ!!んぐはあ!!ドビュ!!ドビュー!ドビュルドビュルドピュー!!
女性の顔を黄色く粘度の高いザーメンが叩きつける。びちゃっびちゃっびちちちっ…
女性はそのまま個室を出ていく。
ハアハア…ヤベェ出しすぎた…掃除するの大変だぞ…壁には先程だしたザーメンがベッタリと張り付いている…だけど今までで一番興奮したなおかげでいつもの倍は出たんじゃなかろうか、当分は止めれそうにないな(笑)


不思議な雑貨屋の最初へ 不思議な雑貨屋 2 不思議な雑貨屋 4 不思議な雑貨屋の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前