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柏の女
【OL/お姉さん 官能小説】

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出会い-3

狭山湖

ある日僕の車で狭山湖に行った。帰りがけにラブホテルの前で止まり、「入ろうか」と言ったら。「まだだめよ」と言われた。僕は小さい子供が母親におねだりする様にしつこく「ねー、入ろうよ」とだだをこねたが、彼女は「あたし、貴方の遊び相手じゃないのよ」と言われてしまった。

でも僕はどうしても彼女と一緒にお風呂に入りたくて、「ねえ一緒に入ろうよ、ねえ」と彼女の太い腕に抱きつきながらおねだりすると。彼女は仕方なしに「しつこいわね、じゃあちょっと行ってみる」と言ってくれていやいやながらという感じでホテルに入った。

中に入るとフロントにパネルがあって、部屋の写真が値段と共に並んでいて空いている好きなタイプの部屋のパネルを押す様になっていた。顔の見えないフロントの窓口で車のカギを預け部屋のキーをもらうと、彼女の太い腕をとって大きな体を引っ張るようにして部屋に入った。

部屋は内装がピンク色で、僕は部屋に入るなり興奮して彼女のがっしりした首につかまり飛びつくように僕のあんよを彼女の大きな腰に巻きつけるようにして抱きついてしまった。彼女は「しょうがないわねえ」という感じで「よしよし」とか言いながら僕を抱き上げてくれた。

それから二人でお風呂に入り、彼女に優しく僕の体を洗ってもらった。
ベッドに上がると僕は彼女にいちゃいちゃと抱きついたりしていたが、そのうち彼女に僕が風俗で唯一経験のあるオスぺ(スペシャル)をしてもらいたくなって頼んでみると、彼女は「どうするの」と聞くので僕は彼女の横に並ぶようにして寝そべると彼女の大きな肩を抱きながら彼女の分厚い手を取りその太い指で僕の小さく先の尖ったあそこを柔らかくもんでもらった。

しばらくそうしているうちに僕はだんだん気持ちがよくなり、自分の細い指で僕の小さな胸を優しく揉んでいると、ずきずきする様な快感が体中に滲みわたり、女の子みたいに「ああん、気持ちいい」と呟くと、彼女は「そう、気持ちいいのね」と言いながらだんだん太い指に力をいれて強く揉んでくれ、そのたびに彼女の太い二の腕が僕の目の前で揺れていた。

僕は自分の可愛らしい細い両足をすぼめる様にして彼女の僕の胴回り位ある太ももにぴったりと寄せて伸ばしピーンと突っ張ると、彼女の男の人みたいな大きな肩にかけた自分のほっそりした腕をさすりながら、小さな手首をもう片方の中指と親指で挟むようにして握りしめると、上品で華奢なお嬢様になった様な気がしてきて恥ずかしそうに「いやん、もうだめ、出ちゃう」と小声で女の子みたいに泣きじゃくりながら、オルガスムに達し、どくどくとあそこから白い粘液が噴出して来て“いって”しまいました。

すると彼女は優しく「奥ゆかしいわね、気持ちよかったの?」と聞いてくれ、僕のあそこをティッシュで拭いてくれました。ホテルを出るとき彼女は「貴方って幼いのね、女の子みたいで可愛いわ」と言われてしまった。



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