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柏の女
【OL/お姉さん 官能小説】

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出会い-2

西武園プール

初めてのデートが何処だったか良く思い出せないが、ある夏の暑い日に西武園でデートする事になった。

僕は車で約束の時間よりすこし遅れて西武園につき駐車場に車をいれて遊園地のゲートに行くと彼女がいた。

ぼくは嬉しくなってお母さんに抱きつく小さな子供みたいに駆け寄ると彼女の手を取り切符を買って中に入った。

暫くしてプールに入る事にして二人別れて脱衣所で着替えて出て行くと大きな彼女が水着を着て立っていた。

大きな流れるプールでは後ろから彼女に抱きついておんぶしてもらった、彼女は「よし、よし」とか言いながら僕をおんぶしてくれた。

何回も後ろから抱きついてしまい、その度に僕のあそこを女の大きな腰の上に乗せて強く僕のあそこを当てて感じようとした。

でも水の流れの中で体が浮いてすべってしまい、うまくあそこに刺激が与えられずオルガスムには至らなかったけど、女の分厚い尻に僕のあそこを擦るようにしてエクスタシーを感じ、とても甘ったれた幸せな気持ちになって、快感に浸っていた。

そのあとプールを出てから彼女が「貴方って甘えん坊ね」と言った、僕は恥ずかしくて下を向いてしまった。

上野恐竜博

ある日上野の恐竜博に行った。

上野の駅の場所は忘れたが改札で待ち合わせて博覧会場にいった。
二人で中に入ると僕はお母さんに連れられた小さな子供になったみたいに嬉しくなって色々な展示物を見て回った。

すると彼女が大きな恐竜の前で「ほら、ステゴザウルスだって、大きいね」なんて僕に話しかけてきて僕はすっかりお母さんに纏わりつく子供みたいな気分になり気持ち良かった。

何かすごく気持ち良くて机の角とかに僕のあそこを当てて気持ち良くなりたかったけど、適当な突起物が無くまた他の見物客も沢山いたので、人に見られてはと思っていたがどうにも我慢出来なくて、

しばらく行くと展示物の手前の鉄柵がちょうど曲がり角になっていてあそこの位置にうまく当たりそうだったので、立ち止まって彼女の太い腕をつかみ寄りかかるようにして僕のあそこを鉄柵の角に押し当てて、ゆっくりと擦りながら揺らしていた。

僕は彼女の太い腕でで支えてもらいたかったので女の大きな腰にぴったりしがみつく様に抱きついていると、「何?どうしたの」と優しく聞きながら僕の肩を抱いてくれた。

僕は何かすごく嬉しくてあそこも気持ちがいいし、突き上げてくるような快感を我慢しながら、そそまま崩れ落ちそうな程のエクスタシーに浸った。でもオルガスムには至らなかった。


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