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レイプ犯 湯島武史
【レイプ 官能小説】

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完全消滅レイプ-11

 最後に矢沢が中に出してフィニッシュした。すると優子を背後から抱きかかえて立たせる。
 「ほら、脚開け。」
脚を開かせると優子の性器を撮影する。
 「うわっ、エロッ!」
膣内から精子がドクドクと垂れ流れてくる。その様子に武史は興奮する。
 「社長さん、いい姿だよ。」
 「ハァハァ…ハァハァ」
もはや廃人状態の優子は目を閉じ息を切らして俯いていた。
 「おい、俺はお前がどこに逃げようと探してまたレイプしに行くぜ?明日、お前のモデル事務所がまだ存在してたらこのビデオをあちこちにバラまいてやる。お前の事だ、いつか俺達に復讐してやろうと考えてるはずだろう。へへへ、するならしろよ。地獄の果てまで追いかけてってまたレイプしてやる。」
そこで撮影を止めた。そして手を背後で縛りベッドにしっかりと結ぶ。
 「さぁて、最後のお楽しみだ。お前が飼い慣らした犬どもは、最後までご主人様に従順かな?へへへ!」
武史は優子の携帯を手にして、用心棒2人にメールをした。
 「今、犬どもにさぁ、助けてメールしといてやったよ。ペットちゃんが助けに来てくれるから安心しろ。」
 「な…!」
 「じゃあな高田優子!レディース含めて随分楽しませて貰ったよ。ハハハ!」
 「ち、ちょっと!ほ、解いて!」
しかしレイパー達は去って行ってしまった。
 間もなく用心棒2人が慌てて部屋に入ってきた。
 「大丈夫ですか優子さん!…ん?…うわっ!」
優子の姿を見て驚いた。
 「早く解いて!!早く!!」
 「は、はい…!」
慌てて優子に近寄る2人。しかし縄に手を伸ばした瞬間、手が止まる。
 「ど、どうしたのよ!早く解いて!私をこんな目に合わせた犯人がまだそこらにいるはず!捕まえて!」
 「…」
2人の様子がおかしい。
 「どうしたのよ…?」
目つきが変わっていた。
 「レイプされたんですか?」
 「そ、そうよ!だから犯人を!」
 「これ、みんなにバレたらヤバいっすよねぇ?」
 「ど、どういう意味よ!?」
 「前からヤリたかったんですよ、あなたと。へへへ、この事は黙っておいてあげますよ。その代わり…なぁ?」
 「ああ…。」
 「ち、ちょっとあんた達!?や、止めなさい!」
 「へへへ!」
 「きゃあ!!」
飼い犬にさえ噛み付かれた優子。もはや優子を社長として崇める人間はいなくなってしまった。

 翌日、ビューティーマーメイドなるモデル事務所は無くなっていた。それ以来、高田優子と言う名前は表舞台から完全に消え去ってしまった。高田優子の行方を知る者は誰もいなかった。ある男、1人を除いて…。


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