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幼なじみのムスメ
【調教 官能小説】

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新妻のムスメ-1

それは全く偶然の出来事だった。

新居に届いた荷物を事前に決めたレイアウト通り運んでいた最中、
透瑠が誤って転倒し、足をしたたかに捻ったのだ。
作業を中断し、緩衝材に包まれたままのソファベッドに透瑠を座らせ、
急いで応急手当をしながら俺は、フト気付いてしまった。

タイトなスキニージーンズはテーピングの邪魔だと言うと
透瑠は素直にそれを脱いだ。
パンティ一枚で透瑠が腰掛け、俺が跪いて手当てすれば、当然目の前には
ぷりっと膨らんだ“ムスメ”が薄い布一枚を隔てて無防備な状態で晒される。

(このまま・・・)

勿論、葛藤はあった。
だがそれもほんの一瞬の事で、
可愛い透瑠を弄くる欲望に、理性はすぐさま消し飛ぶ。
患部の固定を終え、ごく自然な所作で両手を取って手首を包帯で拘束した時、
透瑠はきょとんとした顔で俺を見下ろしてきた。

「タツキ・・?どうしたんだ?」

必要な処置なのかと問う様な疑いのない眼差しに、
俺は胸がきゅんと苦しくなるのを覚えた。

なんてかわいいんだろう、俺の牡をこんなに信じ切っているなんて。

そして、その子犬を思わせるあどけない表情は、殊更に俺の欲情を掻き立てた。
「透瑠、かわいいな、お前・・・」
「はっ??」

気の抜けるような返しも意に介せず、俺は剥き出しの太股の間に顔を埋め、
鼻先を牝核に押し当てた。

「ひゃァ・・・っ!!タッタツキ・・ッ!何を・・っ!!やめろっ」

慌てる透瑠の下半身を抱え込み、
俺は下着越しに唇と舌で牝の急所をまさぐり、秘奥に喰いついた。
「ふあぁっ!!」
透瑠の悲鳴と同時に鼻先のクリトリスがゴリッと硬い感触に変化する。
「いやっだっ・・・!いやっ!あんっ!」
パンティと一緒に肉襞を甘噛みしながら顔を細かく動かして鼻を上下左右に押し付け、
欲棒と化した情けないクリトリスをねちっこく嬲ると、
「いぁあ・・あんっ!!イやあァっんっ・・・ァん゛んッ!!」
ビニールで蒸気した牝の匂いが腿に溢れ、
濃い味のエロ汁がじゅっぷりとパンティから漏れ出した。

(感じてるな・・相変わらずスケベなマ○コだ)
透瑠が俺の背に肘打ちを食らわせるが、そのどれもが力無く、弱々しい。

「いやぁっふぇ・・変態なこと、わぁ・・あっ・・ひないって、
 や、約そ・・・・く・・くひィっ!!しっしただろふぉっ!おっ!おォっ!おお〜っ!!」

「変態豆に変態な事するのは逆に普通な事じゃないか?」

「ふぇっ、ふぇんたい豆っ、じゃ、ないぃ〜〜〜っ!!」

俺はいやらしく笑い、口全体で透瑠の恥部を攻撃し続けた。
「あ゛ーっ!いやーーっ!!うそつきっ!いやだーーーーー〜〜っ!!」
びしょ濡れのパンティから大喜びで飛び出して来たビン勃ちのムスメの先を
鼻の頭で回す様にこすり、軸に歯を軽く当てながら舐め回し、吸い上げた。
「ぅあ゛ーーーっ!ひいい〜〜〜〜〜〜〜っ!!!
 いやだぁあ!狂うっおかひくっぅあっ!ひゃあああっ!あ゛ーーーーーーっ!!」


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