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汚れた教室 〜教室長マヤの日常〜
【レイプ 官能小説】

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輪姦-2

 輸入食品や高級食材をメインに扱うスーパーと、小さなフレンチレストランが1階に入ったビル。その4階が部長の担当教室になっている。
まわりには駐車場、雑貨店、そして予備校を含めたあらゆる形態の塾・塾・塾。同じビルの中だけでも、いくつもの別の学習塾の看板が並ぶ。数ある教室の中でも指折りの激戦区だ。
 陰湿な性格はともかく、部長は営業能力には長けているに違いない。
 会社ではとにかく数字を上げれば評価される。そうでなければ追い詰められて居場所を奪われる。単純で残酷なシステム。
 部長はその中を悠々と泳ぎ、社長のおぼえもめでたい。
 今後のことを考えれば、部長の機嫌を損ねるのは決して得策ではなかった。

「失礼します。水上です……」
 教室のドアをノックすると、不機嫌な声が返って来た。
「入れ。遅かったな」
 銀色の重いドアを押し開けると、入口奥にある接客用のテーブルに4人の男たちが座っているのが目に入った。

ひとりは部長、あとふたりは見たことが無い。
 時間はもう真夜中近くになっていた。
 こんな時間に、いったい誰……?
 
「これが先ほどからお話に上がっている女の子ですか?」
 眼鏡をかけた白髪の男が口を開いた。
 部長が笑う。
「ええ。気に入っていただけると思いますよ」
 細身の若い男が驚いたようにマヤの体をしげしげと眺める。
「こんなに可愛らしい子が……いや、わからないものですねえ」
 でっぷりと太った中年の男が、舌舐めずりしそうな表情でマヤに向かって手招きをした。
「そんなところに立っていないで、早くこっちに来なさい。君を待っていたんだよ」
 嫌な予感。
 ここに長居をしてはいけない気がした。

「あの、わたし、部長に書類を渡しに来ただけなので……すみません、部長。企画書、ここに置いておきます」
 準備してきた封筒をカウンターの上に残し、逃げるようにして部長たちに背を向けた。
「待てよ」
 部長の鋭い声が飛ぶ。
「そんなところに置いたまま帰っていいのか? ここまで持ってくるのが礼儀じゃないのか」
 バンバンとテーブルを叩く音が響く。
 振り返ると、部長以外の3人がニヤニヤと不快な視線でマヤを見ている。
 書類を受け取ってもらわなければ困る。
 結局その不安に負けて、マヤは部長の言う通りに靴を脱いで男たちの目の前まで書類を持っていった。

「あの……これを……」
 差し出した封筒は部長の手で叩き落とされ、二の腕を強くつかまれた。
「よく来たな。まあ、企画書は受け取ったことにしてやろう……今日の本題はそれじゃない。ちょっとおまえに相談があってな」
 部長の態度は威圧的で、とても相談という雰囲気ではない。
 マヤは半ば無理やり部長の隣に座らされた。
 心臓が早鐘を打つ。


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